この量のごはんとまるごとバナナ どちらを食べる?

12日のプライベート食事アドバイスにて、まるごとバナナ中毒にハマっている受講生さん。

まるごとバナナの栄養成分を一緒に調べて、いつも伝えているごはん1杯の栄養と比較しました。

 

ごはん1杯(きちんと1杯盛り付けた場合)糖質は55gです。

脂質は0.5gです。
そしてみなさんが注目するカロリーは250kcalです。でもカロリーだけみて決めないでください。大切なのはどの栄養素をどれだけ含んでいるのかです。

 

それに対し、まるごとバナナは

糖質55g、脂質21.9g、442kcal
脂質量が多い、カロリーが高いだけでなく、飽和脂肪酸11.1g、トランス脂肪酸0.7g含んでいます。なるべく避けたい脂質が含まれているのです。

 

(参照)https://www.yamazakipan.co.jp/product/04/marugotobanana.html

 

同じ糖質55gを摂取するのに、どちらを選びますか?

ご飯1杯はドシっとくるから、まるごとバナナで満足させる。
甘いもの食べたいからご飯はやめて、まるごとバナナで食事とする。

まるごとバナナ食べたから、もう夕ご飯はいらない。

そんな食生活していませんか?

 

1番上の写真のごはんの量は0.3合分ぐらいになっています。
丼ぶりサイズのお皿です。
そしてそれは2番目の写真のように、大きな鉄フライパンにはみ出るくらいの野菜とお肉か魚から作ります。

13日の【毎日塩糀♪】講座第76回では、3人で1.5合分のごはんを南部鉄器の鍋で炊き、結局1合分のごはんで2枚目写真のようなチャーハンを作り、3人で分けて食べました。私の毎日は1人でそれ(フライパンの全量)を食べていますが(苦笑)、ご参加の方は1/3で盛り付けても十分満足するという量になるのです。
もちろん全て塩糀だけで作ったおかずも付きます。
これでバランスの良いランチが完成。

しかも簡単ですぐにできて、何よりおいしい!
塩糀だけなのに、どのおかずもごはんも、それぞれ美味しさが異なる。甘くなったり、旨味が増したり、野菜を引き立てたり。

 

12日、13日と連続の異なる講座ですが、みなさんにカラダのために食べるべきものを、目で見て、食べて、五感で感じてもらっています。

 

添加物のないもの、加工されず自然のままで購入できる食材のみで作る食事のあたたかみ。
そして食べるべき量とその中身を、自分の胃袋で感じてもらっています。

次回毎日塩糀♪】講座は7月11日(木)開催です。


走るソムリエ 堤 佳子