甘糀より塩糀を進める理由

なぜ私が甘糀ではなく、塩糀を進めるのか。

【毎日塩糀♪】講座にご参加された方には、よくお話しております。

 

私が塩糀を作り始めた2012年秋。

実は塩糀を作ってみようと思うきっかけは、甘糀に出会ったことでした。

当時は毎日甘糀を食べ、ランニング講座でも試食として甘糀をお出ししておりました。

甘糀は特に夏になると「飲む点滴」ということでたくさん商品が並ぶ甘酒の元です。薄めて飲めば甘酒です。

ブドウ糖が豊富で、他各種ビタミンも取れます。

食欲がない場合はおすすめの食材です。

でも一気に血糖値が上がります。

つまりその後血糖値の急降下が起こります。

 

何も食べれない時は良いとして、食べることができるならばバランスの良い食事をして咀嚼した方が良いと思うのです。

そして塩糀ならば(手作りの場合)、他の余計な調味料を使わずに、それだけで旨味が加わり、おいしくなります。

つまりカラダに負担をかけるであろう添加物、加工品を避ける食事ができます。

なおかつ、塩、しょうゆ、みそを使うより塩分も控えることができます。

なんといっても、あの美味しさ!
肉も魚も旨味を加えてくれ、野菜はそれぞれイキイキとおいしくなり(甘くなったり、苦みが減ったり)、白米も極上になります。

塩糀の酵素が消化を助けるので、より代謝がアップします。

 

このブログに綴っていることは、常に講座でもお伝えしていることです。

そしてご参加された方は、カラダで体感していらっしゃいます。

 

夏。

甘酒や甘糀がたくさん出回ります。

でも安易に、飲むだけの生活にせずに、ぜひバランスの良い食事をして暑さに負けないカラダを作っていただきたいと思います。

もちろん、少量を食べる分には良いと思いますよ。
塩糀で糀を摂る量より、各段甘糀の方が多いので、カラダの反応(腸内活性化、お肌のうるおいなど)は出やすいと思います。
ただ血統を一気に上げてしまうことだけお忘れなく。

 

 

走るソムリエ 堤 佳子