手作り塩糀vs液体塩こうじ

もう結果は分かってはいましたが、こんなにも差があるとは!

22日、23日開催の毎日塩糀♪の講座で、10名の方に比べていただきました。

コリンキーの漬物(22日と23日)
パプリカの漬物(23日)

時間が経てば経つほど、その差は歴然!

手作り塩糀は酵素が生きています。
だから時間が経つほどに、野菜の甘さが際立ちます。おいしいです♡

しかし…


液体塩こうじは全く。
特にリピーターさんなら、まず塩こうじ自体に何か加えられたような、加工されたような嫌な臭いに反応するはずです。
そして野菜にまぶして時間をおいても、野菜の甘さは引き出されません。

コリンキーはコリンキー臭さが残ります。
食べ比べは手作り塩糀の勝ちです☆

ご参加の方は、取り皿に取っておいておいたら、手作り塩糀はうるうるしているのに、液体塩こうじの方はカピカピになっていた…と。
面白い分析です。
22日の結果から、23日用のパプリカは液体塩こうじで作る分は減らして、いつもの私の夏の定番『手作り塩糀のパプリカ』をたくさん作りました。

それでも食べ比べて、お代わりすることはなく、液体塩こうじの方は残ってしまう始末。

本当の美味しさを知ると、市販の塩こうじは使えませんね。チューブタイプはほとんどのものを使ってみましたが、塩分高いので、量の加減をして使います(大量の肉の仕込みの時のみ)。
でもこの液体は、たとえ講座のための実験とはいえ、もう買いません。

やはり走るソムリエご提案の配分の手作り塩糀が一番です!

残った液体塩こうじの野菜料理は、洗い流して、お弁当のスープの具にしました。



走るソムリエ  堤  佳子