30℃超えを制するために

1日は30℃を超える中開催された東和ロードレース。地獄坂を上り、往路は極楽坂を下ってゴールの大会です。
私はこの4年は連続5kmの部に出場しています。

5kmの女子は中学生以上が参加できます。
女子だけで一斉にスタートするのですが、スタートからすでに上り。
800m辺りで一度ググッと上り、その後やってくる地獄坂。
毎年、スタート直後は中高生に先行されます。
おばさんはマイペース。

写真はまさにその部分。

800mぐらいから徐々に抜き、1km過ぎて給水取ってから、地獄坂で追い越していきます。

今年も30歳代の超速いランナーさんを除いては、追いつき追い越し、折り返しての極楽坂。
下り始めたら、1人中学生に追い越されました。
軽かったなぁ、走りが。
おばさんは下りもスピードが出せず、極楽に感じずに淡々と。
それでも何とか40歳以上の部で4連覇。
全体でも三番目でした。

でも今年はタイムが悪い!
どの部門も皆さん、まさかのタイムでした。

それもそのはず。
東和らしい30℃超え。
過酷なコンディションでした。

その中でもどうやったら、バテずに走れるか。
天気予報は事前にわかります。
だからこそ対応して食べるのです。
可能であれば睡眠も多くとります。

当日の朝食べても、その場しのぎです。
日頃から賢く食べること、
常に質の良い栄養で満たしておくこと、
加工品はなるべく避けること。

私はやはり白米!
加工されたゼリー飲料や固形物をカラダの中に入れたくはありません。負荷になります。

白米、白米。
暑さ対策、疲労対策のクエン酸、ビタミンC。
そして何よりカラダを作るタンパク質。
私の場合貧血対策も。


会場では、1週間前に食事講座をした東和の子供達も挨拶してくれました。
みなさんウェアにハチマキをして選手招集へ。

スタートまでに梅干しいただいてくるんだよ!
のアドバイス、何人守ったかな?

男女学年別に部門がありますが、1部門以外は全て入賞したそうです。

ヴィクトリー球(だま)
用意して食べた子は何人いたかな?

やはり食べる力は走る力。

食べれる人が勝ちます。
食べれる人がここぞという力を発揮できます。
食べれる人が自分に負けません。

秋も宮城野中学校にて講演が決まっております。
中学生にもしっかり伝えたいです。



走るソムリエ  堤  佳子