あえて今書くブログではありませんが…
会った時のその方の表情と、肌の状態で、
その方の食生活が眼に浮かびます。
私は中学生、高校生、多分大学生の時もニキビに悩みました。学校行きたくなくなるほど。
鏡を見るのが怖いほどでした。
肌は脂性。
どれだけ悩んだことか。
コンプレックスでした。
近くで顔を見てもらいたくないほど。
30代前後で海外2カ国住んだり、添乗員の仕事などで様々な国に行くと、頬や顎は乾燥するけど、鼻とおでこは脂性という厄介な状態に。
お肌は一番見て見ぬ振りをしたいカラダの部分でした。
それが…
2013年からの食べ方への目覚め、学びで…
栄養を満たして食べることが、カラダを変えると自分自身が体感し、『不足はないか?』毎日この問いを投げかけて食べる食事をしていたら、まさかのお肌を褒められる日々に変わっていました。
『お肌ピッカピカ』
『あなたの顔を見れば、食生活が素晴らしいことぐりいすぐ分かるよ』
『堤さんのお肌とカラダが、伝えたいこと全てを実証していますよね』
嬉しいお言葉をいただく日々になりました。
私も悩んで、苦しくて、泣いた若い頃もあるからこそ、今は大きい声で伝えたい。
『食べ方でカラダは変わるから☆』
ピッカピカになる方が増えるよう、これからも自分自身で実践実証していきたいと思います。
走るソムリエ 堤 佳子