仙台国際ハーフマラソンを走る皆様

2018年の仙台国際ハーフマラソンは5月13日開催。

仙台市内の主要道路にも交通規制の案内がすでに掲示されています。

そしてご参加の皆様のところにも、ゼッケンおよび参加賞Tシャツが届いているようですね。

私の手元にも昨日届きました。

 

ミズノさんがスポンサーになってから鮮やかな緑をイメージした、素材の優れたTシャツになっていますよね。

女性サイズもあればとてもうれしいのですが、Sサイズでも大きいので私の場合は着ることがなく・・・デザインが好きなだけに残念です。

 

昨日(21日)は全国的に晴れて気温も上昇。

全国一涼しい都市、仙台も25℃を越え、半袖でも良いくらい。

なんと早速、今年の参加賞Tシャツを着てランニングしている方を数名みました。

仙台の街も、10年前くらいとはかなり変わり、走る方が増えています。

昨日は仙台国際ハーフマラソンのラスト3㎞にあたる部分を、ちょうどジョグで通ったのですが、グループで試走をしているような方々がたくさんいましたよ。

 

みなさん大会に向けて、走る時間を楽しんでいるようでした。

 

それはそれでよいと思うのですが・・・。

とても気になること。

まずは水分補給行っていますか?

十分な水分です。水やお茶ではなく、スポーツドリンクです。

走ることは相当なエネルギーを消耗します。

水だけでは失ったミネラルが補給できません。

糖分も補給できません。

痙攣しやすい方は特にミネラルバランスを大切にしてもらいたいです。

 

そして一番気になることは、食事です。
痩せたいからと言って、食べずに走っていませんか?
せっかく消耗したのだからといって、ランニング後にしっかり栄養で満たした食事をせずに、軽めにしていませんか?

 

大会でガッカリするのは、会場で菓子パンを食べている方。

バランス栄養食のようなエネルギーバーを食べている方。

 

それで走れますか?

エネルギーゼリーを飲めばよいと思っていませんか?

 

このブログの写真は上から2017年、2016年、2015年、2014年と遡って1枚ずつ載せています。同じ5月でも寒かった2017年。それ以外は日差しが強め。

こちらは2013年。
同じ大会でも、気象条件は異なります。

同じコースでも気温、湿度、日差し、風などで身体の消耗は異なります。

どんな状況でも対応できるような食事で身体を整えておくことはとても大切です。

そんなに食べるの?

太りそう。

そうではないのです。しっかり食べないと走れないのです。

 

私は大のパン好きでした。
パンさえ食べていればもう満足。

1日3回パンだけ。
パンのためにお買い物ラン。
そういう生活をずっと送ってきました。

それでも走れました。

でもカラダの中は偏った栄養しか入らない。

大貧血になる。詳細はこちらをご覧ください。

上のパンの写真は大阪国際女子マラソン2013年のもの。

パンお代わり自由のお店でこの盛りを3回繰り返しました。
そしてこちらの写真は2017年名古屋ウィメンズ。持参したご飯3合分。

今は完全にご飯派です。


もちろん他に前日までにたんぱく質をしっかり満たします。
ビタミン・ミネラルも日ごろから強化していますが、大会の気温や日差しを考えて強化します。

走る練習は大切。

でも本番でその成果を出し切れるかどうかは、日ごろからの食事がもっと大切。

身体を整えておくこと。

必要な栄養で常に満たされていること。

そして走りやすい食べ方、組み合わせを賢くすること。

これらが重要です。

こちらの写真は2017年の仙台国際ハーフマラソン前日に【大会前日に何食べる?】を開催した際の写真です。

ぜひ今年の大会を走られる皆さんにも、これからの3週間、食事を見直して、賢い栄養で満たした生活を送ってもらえたらと思います。

 

気持よく新緑の仙台を駆け抜けましょう!

 

 

 

走るソムリエ 堤 佳子