大阪国際女子マラソンDNF

走れないことはわかっていながら、大阪入りした2018年の大会。

8年連続出場にこそなりましたが、苦しいDNFでした。

 

前日の受付もカラダが疲れていて、最小限の人に会うだけでホテルに行きました。

当日も会いたかった友達に会えましたが、やはり例年のような元気は発揮できず・・・控室でも元気ないなと思ったよと言われたほどでした。

 

それでも新たな出会いでテンション上げたり、いつもの仲間と写真撮ったりアップしたりで気持を盛り上げてみましたが、カラダは「走れないよ」と訴えてきていました。

 

アップ時の4分45秒で400mも息苦しく・・・。でもスタート時刻はやってくる。

久しぶりに再会して、ハグしたとたん思わず「ごめん」と言って泣かせてもらっても、それで42.195㎞走れるパワーになるわけもなく・・・。

 

不安がる初出場の子を勢いづけてあげれるけど、自分には勢いなしなスタート10分前でした。

いつものワクワクのカウントダウンもなく、スタート。

約2周する競技場。ここでビリになって周回遅れだけは避けたいと、どんどん追い越されながらも走り切る。競技場を出ると1㎞。4分30秒。

2㎞地点が長く感じる。遠かった。どんどん追い越された。4分30秒ぐらい。

いつもなら4分15秒以内で軽快に楽しく走っているところ。
2㎞以降はもういつ辞めようかばかり。

でも棄権するにも、頼りになるJAAFの方が立っていない。

これは5㎞まで行かないと棄権できないと思い、全ランナーのほぼ最後尾で進む。

ようやく公園内を走り終え3㎞通過して、大阪の道路へ。

苦しくて仕方なかった。

でもまだ後ろにはランナーがいる模様。

我慢して5㎞まで。22分42秒。ありえないタイム。

 

5㎞に預けたスペシャルドリンクを取って、飲んでみた。回復はなし。

それでも最後尾になるまでは進んでみようと思い、走る。

すでにキロ4分40秒近い。

1㎞が長く大変だった。

同じく調子が悪いのか、200番ぐらいのゼッケンをつけた若い子が同じくらいのペースで走っている。

話しかけ、やはり私はもう無理と判断し「10㎞でやめるから、行けるところまで頑張ってね」と伝えて、10㎞のところでサヨナラした。

初の棄権。
もう無理でした。

全く酸素が回ってきません。走れません。

9㎞、10㎞はキロ4分45秒もかかっているのに苦しくて辛かった。

10㎞ 46分10秒(5㎞ラップ23分28秒)

 

私の大阪国際女子マラソン2018、8年連続出場の8回目は初めてゴールせずに終わりました。

 

 

 

走るソムリエ 堤 佳子