グルテンフリーな理由

2年前にこの本を読んで、あんなにパン好きでパンさえあればOKで、パンのために走ってお買い物ランをしていた私が、グルテンフリー生活に一転しました。

 

「パンをやめれるわけがない」そう思っていました。

「ごはん(白米)は食べたくない」そういつも思っていました。

 

それがこの2年でごはん(白米)大好き(炊き立ては食べられず、冷えたごはんのみ)!

一度に2~3合食べてしまう日が週に数回やってくるほど。

このころはまだ67勝目。

この2015年は21勝。
そして2016年になると26勝。

まさにグルテンフリーになってから年間20勝以上できるカラダになりました。

(2015年11月下旬から足底筋膜炎になり2016年1月の大阪国際女子マラソンまで欠場が続きました。)

それまでの私は、パンが食べたいから、またはお菓子が食べたいからごはんは少なめのスタイルでした。

でも今はそれらはまったく興味なく(我慢しているのではなく、カラダが受け付けません)ごはん(白米がメイン)でしっかり満たす生活です。

とはいえ、ごはんだけではなく、野菜、お肉(3年前より倍増)、大豆製品、乳製品、種実類、良質のオイルもしっかり不足なく(むしろ十二分に)摂っています。

あの頃は牛乳飲むのも脂肪分気にしていましたが、今は低脂肪は飲めません。ナッツ類も喜んで食べていますし、オイルも必須脂肪酸のものをしっかりかけて、時には舐めています。

 

そんな私が20日(水)にあえて食べてみました。

原材料:小麦粉、砂糖、植物性油脂、ベーキングパウダーなどのもの。

 

気持ち悪くなるから要らないと思っていたものを、あえて口にしてみました。

すると、1口食べると止まりません。

グルテンの罠ですね。

そして1個食べきった時、まだ袋に5個入っているのを知っているので、つい手が出そうでした。

ここ2年はすっかり自分が食べるものではないと思っていたのに。

 

そして・・・数時間後から・・・

頭痛。

だるい。

やる気なし。

疲れる。

 

食べてしまった後に、いつもの塩糀やごはん、野菜をたくさん摂っても、私のカラダの中に入った異物を出すには時間が必要です。どんなに酵素をたくさん取り入れても、異物の消化酵素部隊がたくさん必要になり、代謝酵素に回りません。

 

まいりました。

辛かった。

 

翌日21日(木)も寝起きが悪く、頭痛が残っています。肌にも吹き出物。

私の本来の食事に戻して、カラダのリズムがよくなるものを様々行っても、なかなか回復しません。お腹も張り、ポコポコ。ガスも止まらない。

結局木曜日も怠いままでした。

22日(金)もまだ回復しきれず、仕事終了後には日帰り温泉で気分転換を図りました。

 

23日(土)のハーフはタイムを出したかったので(田沢湖フルマラソンから6日ですが・・・)、この実験「グルテンを食べてみると、今の私はどうなるか?」はやるべきではなかったです。

 

でもこれでまた実証できました。

 

私の行う講座では、グルテンフリーのこともお話しすることが多いです。

全ての人がやる必要はないと思います。

ただ、私のようにやめると体調がよくなり、良い結果がもたらされる方も多いと思います。

 

毎日塩糀♪に毎月参加されている女性も、お肌が見違えるほどよくなっています。

これを読んで興味を持たれた方。

グルテン好きな方は一度やめて見ると面白い結果が出るかもしれません。

でもバランスの良い食事をしないといけませんよ。

糖質オフは良いと思いませんよ。

ごはんは1杯。運動する方なら大盛必要だと思います。

 

そして私の塩糀のおかずは、さらなる効果を上げますよ(笑)。

 

 

 

走るソムリエ 堤 佳子