五感で感じる24時間365日。

今日はいったい何をしたのだろう?

せっかくの24時間。
誘われた飯豊山登山に行けばよかったかもしれない。
そんな日だった。
仙台は雨。
走ろうと思えば走れたかもしれない。
朝からランニングウェア着たままだった。
走らなかった。

明日の仕事の準備と来週の仕事のメニュー考えなどをしてから、普段読めていない雑誌を眺めて見た。

でもココロに入っていかない。
9月の出かけ先の情報も得ようとするが、受け入れたくない。
やはり私は与えられるのは好きではない。
ガイドブックの『ここはマスト!』情報を追いかけるのはできない。
最低限の地下鉄マップと全体マップさえ持てばいい。
あとは自分の足で歩いて、自分がコレだ!と思うところに立ち寄る旅が好き。

温泉にしても同じ。

効能を鵜呑みにするだけではなく、自分のカラダにどんな風に触れてくるのか、自分が溶け込めるのか。それを楽しむ。お湯と自分の五感のふれあいの時間。だから長くなってしまう。
そしてドラマや流れてくる情報に興味がないのは、作られたドラマやストーリーや作品よりも、自分の毎日がドラマであるから。五感で感じる24時間365日だから、忙しすぎていっぱいいっぱい。
世界陸上のように、人の生のドラマには感動!感動!
見たい。得たい。
でも作られたドラマや、便利なものや加工された写真とかは興味ない。
今はそういうものであふれているから。

料理も同じ。

レシピ検索はしない。
自分で素材を見て、何が一番カラダに良いかな?喜ぶ食べ方かな?
それを見極めて作るだけ。
先ほど届いた父親の枝豆。
南部鉄器で焼いて玄米塩糀で。
絶妙だった。
料理家のレシピも綺麗に盛り付ける型のレシピも見たいと思わない。
自分流に自分の五感で楽しむだけ。
その五感を研ぎ澄ますためにも、食事が大切で、
今の私のスタイルになっている。
白米をしっかり。
タンパク質、脂質もしっかりのバランスの良い食事。
旬を取り入れたカラフルなおかず。
塩糀、ほぼ塩糀のみで作る酵素たっぷりおかず。
添加物、加工品はほとんどなし。
そして栄養の濃いものを加算する加算方式。
このおかげでカラダが澄んで、反応がわかりやすい。五感が研ぎ澄まされる。
そして生活もシンプルなもののみだから、便利なものに頼らないから、カラダも強くなり自然に溶け込みやすくなる。
だから自然の中に入ると元気になる。
自分の五感を使って感じる24時間でいっぱいいっぱいだから、作られたものを取り入れる余裕はない。作られたものは何だか仲間が違う気がする。
これからも私は自分の五感で楽しむ人生なのだと思う。
走りも食も旅も。
何もやれなかった1日だったけど、自分のスタイル再確認できた時間だった。
明日からまたマイウェイをマイペースで突き進もう。
走るソムリエ  堤  佳子