アメリカパスポート

娘のアメリカパスポートの更新にきました。

生まれてすぐに取得してから3度目の更新。
もうこれからは私は付き添わなくても彼女1人でできます。
遂に母親の役目終了。
少しさみしい気持ちでアメリカ大使館に来ました。

5年前もセキュリティチェックは厳しかったですが、ますます厳重になっています。

持ち込めるものも限られ、最寄の駅のコインロッカーに全て置いて向かいました。
まだ大使館入口ではないのに、離れた歩道から通行許可をもらわないと門前まで行けません。
門の前では口頭質問とこれから始めるセキュリティチェックの説明。
海外添乗員をしていた私でも、ここまで細かいセキュリティチェックは初めてかも…というくらいのチェックを通ってようやく中へ。

中までは入れば後はスイスイ。

これまでのように長く待つこともありません。
事前アポイント制なのです。
誤算だったのは、16歳を超えているので5年パスポートではなく10年ものが発行されるということ。
手数料のドルが足りず…結局いつものカード支払いとなりました。
娘も前回の時(10歳ぐらい)のことは覚えていたようで、懐かしい話をしながら大使館を後にしました。さすがに5歳の時のことは全く覚えていないようです。

生まれたばかりの赤ちゃんを抱いて、パスポート写真を撮っている方を眺めて、自分も同じことをしたなぁ、首が座っていないから写真一苦労だったなぁ…と懐かしく思いました。

あっという間にもうすぐ17歳。
大学行くまではしっかりサポートしていきますが、私もまた自分の今後の人生を大切にしていかなくちゃ!と改めて思いました。
悔いなく、
やりたいこと、好きなことに夢中になって、
時間を大切にして、
これから生きていきたいと。
走るソムリエ  堤  佳子