3日経っても悔しさ募るばかり

たくさんの方々からFBにコメントいただきました。

でも私には悔しさしか残っていません。
『どうして、あんなに抑えて走ってしまったのか。』
スタートから3kmも行かない商店街の上り坂でも、『抑えよう!これから先は長いから今はゆっくり!』と前を行く女性を見ては自分に言い聞かせ、かなりゆっくり走っていました。
着いて行く力または追い越す力は十分にありました。
抑えながら走り、無理はせず中の茶屋からは歩く箇所も3〜4回。呼吸を追い込まず楽なまま進みました。
女性2〜3名にこのロード区間で追い越されました。
馬返しから5合目までの間でも、女性3名ぐらいに追い越されました。
でもその後を追わずに、前の方々について渋滞になれば順番を待ち、横から追い越すこともせず、みなさんのペースで進みました。
そして5合目。
この辺りでこれだけ追い越されても女性で8〜9位辺りと言われました。

6合目手前までは前に男性の友達がいたので、おしゃべりも交えて、『今は温存!』と余裕で歩いていました。

今となってはそれが悔しくてたまりません。
5合目までも、5合目コースと同じペースで走るべきでした。
そしてそれ以降も、追い越せるところは追い越す。
遅いと思ったら前に行く。
この気持ちを持つべきだった…と。

どうしてこういう気持ちになれなかったのか、または抑えようとしすぎたのかは、1ヶ月前の試走の体感からです。あの日は前々日にワイン飲みすぎ、前日に2日酔いの状態で30kmの大会完走&優勝、そして中の茶屋からの試走。かなり疲れました。これでは本番は走れない!と抑えて行く気持ちになったのです。
6合目以降も、私は岩場など前が詰まると待っていましたが、後ろから来た女性は必死に脇から追い越していきました。
『なるほどね〜』なんて感心しながら、後からきっと追いつける!と思った私が甘かった。
間に男性が入ってそのまま進むと追い越す機会はなくなります。
6合目以降も3〜4人の女性に抜かれて、そのままゴール。
総合入賞(10位まで)を逃し、13位。
11位以降に贈られる40歳代の部で3位に食い込んだだけです。

もし5合目までいつもの走りをしていたら、5〜6位で通過(例年より10分遅く通過でした。)そのまま根性で登っていたら…。

力を残して終わることほど悔しさ込み上げるものは無いですね。情けない。

日頃から楽なジョグしないから、こういうことになるんです。本番で追い込めない弱さ。

今回は3時間50分切りをしたかったし、総合入賞したかったので、どちらも逃して後悔ばかり。

この失敗は次への学びとして、今後の様々な大会や事柄、壁に対しては全力で立ち向かえる強さを持ちたいと思います。



走るソムリエ  堤  佳子