体重よりも見た目のサイズダウン

2016年10月から食事アドバイスを受講している女性。
体重と体脂肪率を落としたい、
マラソンのタイムを更新したいということで、10月のフルマラソンを目指して食事を整えています。

彼女は体重の数値を気にし、カロリーや脂質、糖質に敏感でした。
以前は完璧に近い糖質カットをしていたそうです。
とはいえスイーツ作りが好き&あんこ好きな面も。

まずは偏見をなくすためのバランスの良い食事に取り組んでもらい、白米を食べること、タンパク質も十分に取ること、そしてビタミン・ミネラルも満たすことを毎日心がけてきました。
取らなくても良いものは削除することを続けて、その代わりご飯は食べていいもの(必要量)、甘いものが欲しくなるのは糖質(特にご飯)が足りていないのだから、お菓子食べずにご飯食べよう!と取り組んできました。


そして栄養の加算方式も意識し、不足ない食事を心がけてきました。

その効果でしょうか。
先日の健診にて、体重は昨年より2kg増えているものの、お腹周りは3cm減!

健診の方が『体重減りましたか?』と言って、何度もお腹周りを測りなおしたそうです。
『どうしたのですか?』と彼女が聞いたら、
『3cm減ってます!』と。

正にこれが私がいつも彼女に伝えていたこと。

体重の数値は本人のみが知ること。
でも見た目の絞れたカラダは誰からも分かること。
しっかり食べて走って筋肉になっていけば、体重は増える可能性もあるけど、見た目は絞れてくる。
どちらが良いか?
そしてしっかり食べていることで、走れるカラダになっていること。バテずに走れていること。
ハーフのタイムも食事アドバイス当初は2時間切るところから。今では40分を目標にしようとしています。
単に削るだけのダイエットはオススメできません。
外食や加工品ばかり食べている方は削るべきものがたくさんです。
でもいつも手作りの方は、取るべき栄養まで削るのはバランスが崩れます。糖質、脂質、タンパク質も含めたバランスの良い食事がエネルギーを作り出して動けるカラダになり、燃焼させることができると思っています。そしてそれらを燃やすための助け役をするビタミン、ミネラルも不足なく取ることが大切です。
つまり栄養の加算方式。
こうして健康なカラダができていくのだと思っています。
今朝は嬉しいご報告をいただいたので、早速ブログに。
そうそう、塩糀も忘れてはいけません。
栄養のバランスと塩糀が私の、走るソムリエの勝つための食事方式。彼女も常に実践しています。
走るソムリエ  堤  佳子