勘違い

4年以上前の私は、こういうものを1袋食べる楽しみのために走っていました。
そしてラン後のお昼ご飯は簡単に済ませ(白米あまり食べず)、大好きなお茶とともに1袋食べきるのが午後遅めの楽しみでした。

今は白米しっかり。
小腹が空いたら、まとめて炊いてある白米を食べることも多いです。つまり私の間食は(以前のお菓子の代わりは)白米です。

こういうお菓子を楽しみにご飯を少なめにしていたあの頃。体重も今より2kg少なかったです。
そして貧血。筋肉も少ない。
今は体脂肪率はそのまま変わっていません。筋肉分の体重増だと思いたいのですが、さてどうでしょうか?

お菓子は栄養が偏り、白米食べないから大丈夫だと思っていても、無意識に糖質を補給しています。添加物と共に。
食べていないつもりでも、甘いドリンク飲んだり、チョコやキャンディ摘んだり、グミが止まらなかったり。アイスがやめられなかったり。

そんなふうに知らず知らずに生きていくための糖質を、ご飯で得られない分をお菓子などです埋め合わせしているんですよね。

どちらの糖質がカラダに良いのか。

お米だけで出来ているご飯か。
砂糖、油脂、小麦粉などをはじめ様々なものが加えられて出来ているお菓子か。

私は自分のカラダで答えが出たから、『お菓子を我慢』ではなく、『ご飯がいい!』に自然となりました。

白米に手作り塩糀。
これだけでとっておきの食べ物です。

おかげで感情のイライラもなくなり、
体調も良く、
そしてマラソンでは崩れない土台ができています。

4月30日の【キッズ&ジュニアの健康おやつ】でも、【ベビーとママの食育講座】でも勘違いしやすい食材の栄養比べを見ていただきました。
食事をきちんと取ること。
お菓子のために食事を軽めにしないこと。
お菓子よりもご飯が大切なこと。

身を以て体験しているから、私はそう思っています。
今のカラダの方が断然好調だから。
今のカラダの方が、カラダ年齢が若返っていると思うから。



走るソムリエ   堤  佳子