海外で実験

4月4日から7日までの娘との香港。
とある実験をしました。

私はグルテンフリーの生活をしています。(私の食生活はこちらをご覧ください。)
カラダの調子がおかしくなる・怠くなる原因が小麦粉にあることがわかったからです。

でも香港は麺、飲茶、エッグタルトなど小麦粉が多い…。食べない予定でしたが、あえて実験をしました。

到着して、電車移動してディズニーホテルに荷物を置いてから、いざ街へ。まずは娘が食べたいと言った海老ワンタンヌードルのお店へ。

仕方ない。私も食べました。
プリップリの大きな海老入りワンタン!
そして懐かしのあのゴムのような麺。
でもこれだけでは野菜が足りない!機内食も野菜が足りなかったので、青菜を注文。

その後歩きながらエッグタルト。娘になんでも知ってもらいたいから。私も一口。まるで卵そのまま!これなら…でもタルト部分はやめておきました。

その2時間後にはご飯屋さんへ。
娘はまたもや麺。
私は肉乗せご飯。
昔香港に来たら必ず麺食べていましたし、飲茶喜んでいました。ご飯ものなんて!と思っていたのに、明日浮腫みたくないし、具合悪くなりたくないのでご飯。
ところが、シェフミッキーのいるホテル朝食はやはり香港!飲茶があります。麺も作ってくれます。
他国のディズニーホテル同様ミッキーのワッフルやデニッシュ8種以上、パンも欧米に負けないほど。もうグルテンだらけ。しかもインド料理コーナーもあり、ナンやグルテン入りカレーや、日本コーナーは梅そうめんに抹茶そば。
ということで、私が選ぶものはやはりサーモンや野菜やスイカ、メロン。
娘はやはり麺!デニッシュだらけ!
オーダー式麺コーナーにて、オーソドックスな肉団子麺を作ってもらったようです。
お代わりで、点心に挑戦しました。
昨日の麺と朝の点心。グルテンを注入。
最後のお代わりにはエッグタルトも。
でもエッグのみ食べて残しました。
パクチー山盛りコーナーを見つけたので、おかゆに加えました。

朝食1回目は少しグルテンを試しました。
朝食ガッツリ食べたので、園内ではこれのみ。
これは美味しかったぁ。
ライスが最高!辛味も最高!
そしてこのジンジャー。ぜひ真似して作りたい!

ということで、園内ではグルテンものは全て頭痛がしそうな感じだったので、いつもの食事スタイルにしました。
2回目の朝食。
サーモンや野菜、果物をメインにしつつ、お代わりからまた点心を加えました。
でも基本はチャーハンやおかゆに、インドライスをお代わり。
お代わりはこんな感じ。
麺のトッピング用のパクチーエリアを、私はインドライスやおかゆにたっぷりかけて食べていました。
そしてディズニーランド2日目入園も、ディズニーマニアなシンガポール人とか、日本人のマニア女性と語り合ったりとか、ハイテンションで進み、午前は絶叫系を要領よく回りつつも、マニア情報をゲットして娘はたくさんのお得を味わっていました。

そこまでは良かった。

ところがお昼頃から私の調子が良くない。
アイアンマンの室内の寒さか。
いやそれは前日も同じだった。
ついに乗り終えてから、頭痛、吐き気、胃痛。
歩くのも辛い。
あんなに暑くなったのに。
カラダはおかしくなる一方。

幸いにも娘は1人でも楽しめていたので、私はほとんど動かずにボーっ。
香港ディズニーまできて、太陽燦々な元、ボーっ。
でも辛すぎる。だる過ぎる。とにかく気持ち悪い。頭痛がひどい。胃が落ち着かない。ホテルに戻ろうか悩んだけど、回復を待った。
4時間以上辛かった。


何か食べたら治るかな。
でも食べたくない。
そんな中、昨日のご飯を思い出し、食べに行った。
食べれる!
そしてご飯を食べていると回復してくる!
娘も合流して、ご飯を食べて、それからは絶叫系に乗れるほどに復活した。

そして3回目の朝食。
帰国日。
やはり食べてみた。
最後の点心。1個。

そして私は帰国しても浮腫んだままだった。
帰国便でも体調イマイチ。
胃のムカムカ。
何か消化しきれないで苦しんでいる状態。

フライトが遅れて、深夜バスに間に合わず都内で1泊することになり、これが幸いにも温浴施設に泊まることにしたので、お風呂で汗をかき8日朝の新幹線に乗る頃にはスッキリできました。

でもこれでまたわかったこと。
グルテンは私を怠くする。気持ち悪くする。翌日・翌々日のやる気や行動を減少させる、吹き出物ができる、浮腫む。

2月の海外添乗でもそうでした。
スウェーデン・デンマークではほとんどグルテンを食べなかったので、あれだけの朝食を食べていても、ワインを飲んでもスッキリ帰国できました。(海外のブログにあります。)
しかし翌日からのシンガポール添乗では、香港同様避けられないメニューが出てきました。やはり気持ち悪さが出たり、浮腫んだり、3月2日に帰国してから1週間は体調が辛かったです。快調に戻せぬままの名古屋ウィメンズ。

今回、あえて実験しましたが、私にはグルテンは合わないと感じました。これはあくまで私のカラダで感じていることです。私は『明日のカラダが喜ぶ生活』をしたいので、やはりこれからもグルテンはやめて、お米生活でいきます。あんなにパン好きで3食パンで済ませていたのが嘘のようです。

全ての人にグルテンフリーをお勧めするつもりはありません。でもグルテンをやめると体調が良くなる方はいると思います。過去に食事アドバイスを受講された女性数名も、やはりグルテンを取らない方が体調が良く、食べた翌日はあまり良くない方向にありました。

6月24日開催の【目覚めよ!カラダ。走るソムリエ×Cantina】の食事アドバイス講座でも、ご参加される方々にご関心があればグルテンについて触れたいと思っています。

明日は大会。
たくさんの白米を食べて走りたいと思っています。



走るソムリエ   堤  佳子