
私にとって
食べることはカラダが喜ぶこと(舌ではなくカラダの中)
だから
カラダが喜ぶ食べ方をする
私にとって走ることは
私のリズムを刻みカラダが喜ぶ時間
だから
カラダの声を聞きながら走る 無理はしない
私にとって温泉は
カラダの滞りを取って、流れさせる時間
だから
眺めや宿の雰囲気よりも
泉質が重要
どれも私にとって
【細胞の一つ一つが目覚めるもの】
これに自分流のカラダのほぐし方が加わり、
質の良い、時間を守った睡眠を心がけることが加わる
過剰な飾りは不要
それは食事も、走りにも、温泉にも、ストレッチにも、睡眠にも言えること
この湯と触れ合いながら
いつも思っていることをメモ書きしました。
走るソムリエ 堤 佳子