バースデーで100勝目☆

11月5日(土)は45歳の誕生日。

私を生んで育ててくれた両親に感謝の日。

そして走るソムリエとして、100勝目にチャレンジの日。

何としても手に入れたい「100勝ランナーの食事アドバイス」という自分のための肩書。

そして過去2連覇するも昨年は2位。優勝復活と何よりも温泉券ゲットが目的(笑)

 

お天気は最高!秋晴れ!
朝は冷え込みましたが、スタート時刻9:20には10℃越えてくれました。むしろ日差しが・・・大会後の温泉上がりに気づきましたが、焼けたようです。

 

さて、問題はですね・・・朝到着していつもの場所にいくと、すでに友人が定位置に陣取ってくれていました。

そして一言「ゼッケン番号は申告タイム順?」

「堤さんの前に2人いるよ」

ええ~っ?なんと名前を見るととても叶わない日本一に2回も輝いた方の名前が!

どうして神様はここまでして私に大きな壁を作るのでしょうか?

10代の時から感じていた、「なぜ私にはいつも難題がやってくるのか?」

それを45歳になったこの日、また感じたわけです。

「もう楽に100勝させてよ~」「これ以上のドラマはいらないよ~」と。

 

でも仲間の男性が「今日の夜の誕生日会(飲み会)での堤さんが目に浮かぶよ・・・あんなにドキドキしたけど優勝できちゃった~って言っている姿」と。

他人事だと思って簡単にいうけど・・・日本一の方だよ。

やや弱気になりながらアップしに公園内を走ると、夏にかき氷食べに来た思い出や、紅葉の美しさに心を穏やかにすることができました。そして、たくさんの方々に「お誕生日おめでとう!」「100勝期待しているよ!」と声をいただきました。

誰に会っても「大変なの~」と弱気発言を繰り返していましたが、みなに励まされスタートへ。

 

ん?それらしき女性ランナーがいません。

もしかしてDNS? でも油断はできません。まずは自分の走りをしようと誓い、スタート。

ちょっと風が敵だったのが、このアップダウンハーフコースを苦しめました。

でも今年も激坂続きだったので、過去3回に比べてどの上りも楽に感じました。

ただ足にはきます。そして2日前に5kmレースを走った疲れもやはりあり、今年もイマイチのタイム。

何より、12km~15kmまで続く緩い上り坂。風が強すぎて男性の後ろを走りました。

もう少し速いリズムで刻みたかったですが、前に出たら風で疲れるな~と判断。

ペースが落ちましたが、ここはタイムより力を温存しようと後ろを走りました。

上りきるか切らないかで、もう行っちゃえ!と前に出て、そこからは風に向かって。

ずっと女子2位、年代別では確実に優勝だと確信し、あとは自分のために走りきろうと。

 

前日までは100勝のゴールへのトラック1周は感動で涙が出るかな?と思っていましたが、何も変わらず・・・瞬間を撮影しようと追っかけてくれた友人たちにも「いつもと一緒だよ」と、「感動のポーズがない」と言われました(苦笑)

 

そうなんです。

すっかりマット3枚あることに気を取られて、ただただウォッチをストップさせることだけ。

一番つまらないポーズとなりました。

もしゴールテープが用意されていたら、グリコポーズを取ったことと思います。

 

いやあ、本当に残念。友人3名の写真、1名のビデオ。いてくれたのにこれでは(笑)

 

完走証に記載された「県外優勝者賞」の文字でようやく嬉しさが☆

温泉宿泊券ゲットです。

その後は会う人、会う人、「優勝した?」と聞いてくれて、安堵の気持ちでいっぱい!

 

そして友人が用意してくれた襷?

わざわざ書いてくれました。

「マラソン100勝 お誕生日おめでとう」と。

これをつけて表彰式に臨みました。

こんなにスペシャルな日はありませんから♪

 

壇上ではMCの方にもこの点に触れていただき、マイクを通じて100勝を伝えることができました。

ありがとうございます。

 

そして昨年は2位になってしまい、半分の量だったスパーラフ。今年は復活の3㎏をいただきました。

しっかり熟させてから食べたいと思います。

 

女子総合2位でもあったので、ミズノさんのバッグもゲット。

これで私のスポーツ関連のバッグはミズノ一色です。

大切に使います。

大会会場であった友達。写真を撮ってくれた友達。最後まで付き合ってくれた友達。

そして動画をとるために来てくれた友達。みなさん本当にありがとうございました。

これで「100勝女性ランナーの食事アドバイス」「女性サブスリーランナーの食事アドバイス」

といえる、自分への肩書きを作ることができました。

 

走るソムリエはランと食事と温泉と、それらを組み合わせた健康&アンチエイジング、そして勝つための食事を伝えるために
これからも実践実証してまいりたいと思います。


走るソムリエ 堤 佳子