タフでした。91勝目。

28日(日)は最上川S-mileマラソン大会に参加してきました。

8月の第4週はもうずっと伊達ももの里マラソンでしたが、今年は5連覇目指すのではなく、大好きな山形へ行くことにしたのです。8年前くらいは遠野じんぎすかんマラソンも数年連続参加していました!懐かしいな~。

 

さて、この日は朝から涼しく受付時には長袖の方も多かったですが、、やはり山形の夏は裏切りません。

しっかり青空が出てきて、幸いにもレース中に30℃を超えることはなかったのですが、午後ゆっくり温泉や食事を楽しんでいたらあっという間に30℃超えて暑くなっていました。

 

ということでまたもや日焼け止めを塗らずにスタート。

最上川沿いの平坦な10マイルなのかと思いきや・・・かなりのコース。

 

その上、先週の白神山地ブナの森マラソンからの疲労も抜けきらず、足が重たい重たい。

このお二人も同じ大会に出ていましたが、10マイルでこのコースなのに余裕の1時間切り、または1時間と6秒。さすがです。

毎週連戦。しかも関東まで下道で車を運転してまで走ったり、土日連戦も当たり前の異常なランナーです。

さてそのコースですが(覚えている範囲で)、スタートして500mぐらいでまさかの乗用車が通行止めの中を入ってくる!

おじちゃん頼むよ~と車をよけて走る・・・。
コース全体のコーナーの数は数え切れず。これでもかというくらい曲がるまがる。

スタートして2km過ぎたあたりかな。なんとシングルトラックのトレイルに入ります。

追い越せません。前を行く男性が疲れてきたのかペースが落ちて、5人くらいウズウズしながら列を作って走りました。

しばらくは川沿いの道を行きます。5マイルと別れてからは、いよいよアップダウンの連続。

6月の鳥海山、7月の富士登山、8月の白神山地などを走っているので、アップダウンをきつくは感じませんでしたが、8月の連戦とくに先週末の疲れを抜いていなかったので、思ったペースが出ずに苦労しました。

久しぶりにスーパーランナーズではなく、GPSを付けて走ったので、ペースを見るたびに「ガ~ン」。

ガッカリでした。

でもこういう田舎の道は大好きで(蛇さんさえ出てこなければ・・・)、景色を楽しみながら一人の時間を楽しんでいました。

若いころに夢中になっていたスキーと同じ感覚。自分の時間。

いろんなことを考えながら走るのが好きなんです。

 

実は10マイルは初めてだったので、微妙に感じました。この距離。

ハーフより速いペースを刻みたかったですが、疲労とコースにやられ、フルに近いペース配分に(涙)。

8kmを中間点とする感覚。10kmはまだ終わらず、あと6kmもあるガッカリ感。

難しいですね。

何より自分の疲労抜きをしていなかったのが敗因ですが、タイムは残念でした。

でも最後まで前の男性陣を追い越しながら、ペースを落とすことなく走れたのは良かったかなと思います。

ゴール後はスイカ食べ放題。山形県尾花沢産のスイカです。当たり外れがありました(苦笑)。

女子総合優勝。

この大会で91回目の優勝となりました。

4月は78勝からスタートだったので、ようやく1桁カウントダウンへたどり着きました。ホッ。

今回の副賞は山形県産つや姫(お米5kg)

お食事券5000円分。

ありがとうございます。

 

参加賞は地元のお野菜。キュウリ3本、トマト2個。

会場にあるクアハウス碁点の入浴券もついていて、汗を流せました。

露天風呂は最上川を眺めながら入れるのです。

疲れがたまっているな~と思ったので、時間の許す限りゆっくり露天で過ごしました。

 

こういうローカルな大会大好きです。

マラソンブームになって大きな大会が増えてしまったので、地方を感じるコース、運営はうれしいです。

 

そして何より、まさかのたくさんのランナー友達に会えたこと。

同じ日に伊達ももの里マラソンがあるので、ほとんどの人はそちらに行くと思い、一人気晴らしに参加する予定でした。

同じようにランナー友達さんからは「堤さん、伊達ももじゃないの?」とまるでこちらに参加するのがいけないかのようなお声をたくさんいただきました(苦笑)。

おかげで久しぶりに会えた方々や、連戦組み、そして名前だけの同じRC=青葉のまちRCの仲間もそれぞれ参加☆すっかり名前だけでまったく一緒に走っていないし、ご近所さんなのに顔も見れない日々だけど、だからこそ会えてうれしかったです。

 

やっぱりマラソン大会はやめられませんね。楽しいです。

 

 

走るソムリエ 堤 佳子