過酷な大会前日に何食べる?

2日(土)

翌日のハードな大会を想定しての開催でしたが、ご参加いただいたのは美女ランナー3名と日焼けの似合う男性。

みなさん3日の大会はなし(笑)

それでもこうして食事について学ぼうとしてくださる方がいることを嬉しく思います。

 

開催のタイトルはハードなイメージですが、並べてみるととてもカラフルでカラダに良さそうなメニューばかりです♪

お皿を出すたびにみなさんの歓声が沸いて、こちらも楽しくなりました。

9品+白米。

どのお皿にも、①使った食材の栄養、②なぜ組み合わせたのか、③栄養の相加効果・相乗効果、④どんな状況への対策か・・・などをメモしたメニューを張り付けてあります。

それぞれを理解して食べることで、より味わい、吸収も高まるような気がします。

 

過酷な大会の前日には、ガツンとお肉やスタミナアップ食材もしっかり食べますが、実はこの日のような様々なものも食べます。前日だけではなく日々。

この会を開催した時間はレースまで24時間近くあることを考え、野菜も豊富です。

 

でも単に野菜を食べているのではなく、その作り方にレース対策がたくさん盛り込まれています。

 

鉄分対策のレバー煮一つ取り上げてもそう。

ただレバーを食べるだけではなく、組み合わせた材料、調理過程に加える調味料もカラダに良く効果をあげるもの。

ドリンクも鉄分補給対策を考えたものをお出ししました。

大会で力を発揮するためには

①必要な栄養をしっかりチャージしておくこと(食事から)

②気象状況や体調に合わせて、強化すべき栄養を加算すること

③カラダに負担なく、優しいもので栄養を満たすこと

 

これらが大切なんだと思います。

ご参加された方が「意外にもヘルシー」と言っていました。

 

ランナー用の食べ方は多そうとか太りそうと思う方。

実はそんなことありませんよ。

バランス良く食べるので、燃やしやすくなります。

 

そして白米を敬遠される方。

白米は生きていくためのエネルギー源です。

暑さ、湿度、エネルギーをたくさん必要とする毎日。

食べなくてはバテます。

カラダがバテるとココロのコントロールもできなくなります。

悪循環の始まりです。

 

白米も含めたバランスの良い食事。

続けましょう。

 

 

 

走るソムリエ 堤 佳子