貧血には

今日一緒に走った男性の息子さんは自転車競技でジュニアオリンピックやら、アジア選手権やら日本国内での優勝だけではなく、世界でもご活躍中。

現在は寮生活で食事も気を付けているご様子。

貧血になりやすいとのことで、食事のポイントをお伝えしました。

私は重度の貧血を機に、食事について学んだので自分にとっては一番の課題の分野です。

 

貧血には鉄分!

と思っている方も多いと思いますが、それだけではなくて一緒に取りたいもの、避けなくてはならないものもあります。

写真のようにコーヒーは避けなくてはなりません。食事で摂った鉄分の吸収を阻害します。

その理由を学ぶことができるのはこちら。

 

我が家で大活躍の鉄器類。

とくにこの鉄瓶はお湯を沸かすのに使いますから、飲み切っていないお湯を放置しているとすぐに内面が錆びてきます。

その鉄錆びを取るために緑茶の茶殻を使っています。

緑茶のタンニンに鉄が吸着して錆びを取ることができるのです。

煮だした水を流すと黒いです。

 

これでお分かりですよね?

鉄はタンニンに吸着されてしまう・・・緑茶やコーヒーなどを飲みながら鉄分補給の食事をしても吸収を阻害されてしまうのです。

 

また鉄という栄養素は吸収率がとても低いとのことですので、せっかく鉄分豊富な食べ物を食べるのでしたら吸収率を上げる工夫が必要ですよね。

 

スポーツをしている人だけではなく、血中の酸素を運搬する大切なヘモグロビン。それを作る鉄とたんぱく質。

生きている以上欠かせられませんし、十分に補給したいものです。

 

 

そういえば22日に友達とのんびり26km走った時のこと。

中間地点の13kmあたりで、おいしいお蕎麦屋さんがありランチに入りました。

 

外には野生の鴨南蛮と書かれていて、お値段もしましたが2人でそれを食べました。

店主さんが「美人さんには大盛りにするけど鴨いっぱいで大丈夫?」と。「もちろん!」と喜んで食べました。

この鴨肉も鉄分豊富なんですよ。

おかげで帰路も元気におしゃべりパワー爆裂で楽しく走りました♪

 

鴨肉は高たんぱく低脂質で、ビタミンB1,B2,B6,ナイアシン、パントテン酸、カリウム、銅なども豊富だそうです。

この付けつゆの中には長ネギ、高野豆腐、ゴボウ、セリなどもたっぷり入っていましたので、ビタミンB1の吸収もフォローしてくれています。

理にかなっていますね。

 

話は鴨肉に逸れてしまいましたが、このような賢く摂るためのコツや食べ方、組み合わせなどを、春から始める各種講座でもお伝えしていきたいと思います。

 

スポーツを頑張るお子様を支えたい方にはこちら。子供の力を発揮させる芯作り。

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カルチャー教室での開催はこちら。河北TBCカルチャーセンター メルパルク教室

 

他にも仙台国際ハーフマラソン前日の食べ方なども企画する予定です。

 

ちょっとコツを知るだけでも、1日3回の食事が積み重なって安定した体の土台作りができるのではと思います。

ご参加をお待ちしております。

 

 

走るソムリエ 堤 佳子