特技:余り物がイキイキするご飯作り

25日は朝から高速を飛ばして福島県へ。

月1回、ご予約をいただいている出張【理想のカラダへ!shopping&cooking!】のため、待ち合わせの産直へ向かいました。

まずはご自宅に余っている使い切りたい食材をヒアリング。

出てくる出てくる!

傷みかけたホウレンソウ、腐りかけそうなトマト、ニラ、人参、モヤシ、半分のタマネギ、触ると感触が違うジャガイモ、豆腐の半分・・・などなど。

ではそれらを使い切るメニューにしましょうと。

そして今回もテーマは「便秘解消&85kgの壁を破る減量大作戦!」

産直では「私を食べて~♪」と話しかけてくる新鮮なお野菜をチョイスしました。

サラダほうれん草(とっても元気☆)

高糖度トマト(食べてみたい!とのこと&夜勤明けのご主人の疲労回復をリコピンで)

朝採りブロッコリー(これはもうおいしそうでたまりませんでした♡)

ひらたけ、紅菜苔(奥様が前回食べて気に入ったそうです♪)、レンコン、あとはお買い得なお肉。

傷みそうな食材を出してもらうと・・・いやあこのホウレンソウはもう食べても美味しくないでしょう・・・という状態でしたが、勿体ないのでスープとハンバーグに半分ずつ使いました。

トマトもとても食べられる状態ではなく捨てようと思いましたが、勿体ないので、ひらめき☆

スープ作りを開始!(スープは予定していませんでした。)

トマトと切昆布(全く使わない・・・と乾物置き場に置かれていました)の旨みで味わうスープ。

色をカラフルにしようとホウレンソウと、溶き卵を加えて完成。私レシピの塩糀(11月作成)が申し訳なさそうに残っていたので使いました。詳しいレシピは秘密です(笑)。超簡単でとっても旨みのあるスープになりました☆

お二人とも絶賛!黙々と飲み切っていました。

 

走るソムリエマジックで、卵もふんわり。フワフワです。

しばらく馴染んでもらうため、一番初めに作りました。

 

この間に、「ささみはパサパサで美味しくないから食べない」と言っていたお二人に、美味しくさせる方法を教える為、下ごしらえ。簡単です(笑)

 

そして残りのホウレンソウとタマネギを南部鉄器に溢れるほど炒め始め(ニンニクも)、それを加えたハンバーグ作り。

肉は豚ひき肉と鶏ひき肉を少量ずつ。あとは余りのお豆腐でボリュームUP!残りのチーズも角切りでお楽しみの味付けに。

ささみはこの通りぷりんっぷりんっ☆

 

大皿にサラダを作ります。

サラダほうれん草、ブロッコリー、そしてこのささみを柔らかさを感じながら割いてボリュームトッピング。

高糖度トマト、チアシード、そしてイチジクとクルミの全粒粉パンを乗せて(食べるクルトン感覚)完成!(写真一番上のテーブル奥のもの)。

今回はオイルの使い方を学びたいというご要望もあり、亜麻仁油と岩塩、粗びき黒胡椒でお召し上がりいただきました。

そしてこの日の意外性&最後には人気№1になったのは~

じゃじゃじゃじゃ~ん☆

大きなヒラタケ、こんにゃく、レンコンを使ったもの。

どれもグレーな色で美味しくなさそう・・・と不安顔の奥様。

お任せください!走るソムリエに。

使わない赤ワインがあるというので、決めました☆

余っているレーズンも拝借して。

こんにゃくに赤ワインとレーズン(笑)ご想像ください。詳しいレシピは秘密♪

あまりに美味しすぎて、あのボリュームを食べきりましたよ。

そして残るこのソース。サラダにかけても美味しいです。

パンに漬けても。

この日はイチジクとクルミのパンでしたから最高の相性です。

 

他おすすめの食べ方もアドバイスして、早速小皿にストックを作ってきました。

 

いやあ~笑顔溢れるテーブル。こんなにカラフルなものが並ぶのですから。それも家に余っているものとチョイ足しで。

今後の食事アドバイスとご自宅のがさ入れで、まだまだ勿体ない食材がたくさん!

そこで早速即席レシピ。

減量できて栄養も摂れて、高価な食材を無駄にしないレシピです。

 

やはり私は色々買いこんで素敵なものを作り出すより、あるものでアイディアを出すのが特技と言えそうです。

余っている食材を見ると、すぐに何か浮かぶのです。

お二人もその発想性にいつも驚かれています。

 

また出張スタイルが良いようですね。

ご自宅にあるもの(器具、材料)で作り出すから、すぐに再現することにトライできます。

だからこそ毎日の生活に役だって、食生活が変わり、カラダが変わり、ココロもハッピーになる。

 

昨日も今日も感動のメッセージをお二人からいただきました。

これからも主婦の私なりに、簡単・美味しい・素材の味を感じる料理で、

そして海外生活や添乗、自身の旅行などから得ている独創的な組み合わせのアイディアで、

たくさんの方にカラダが喜ぶことを伝えていきたいと思います。

 

 

走るソムリエ 堤 佳子