本番で崩れない!食べ方

11月月末に故障してから、12月は故障したまま走ったホノルルマラソン台北マラソン。出発前に足の状態確認で遅~いジョグをしただけの、月間100km足らず。

1月は徐々にジョギングを開始しましたが、身体のチグハグな動きから脱出するのがやっとで大阪国際女子マラソンを走りました。

2週間前にキロ4分30秒で20km走っている女性に着いて3km走りましたが、苦しくて終了。

大阪が不安になったのを覚えています。

それが大阪では平均キロ4分20秒ちょっとです。3時間3分26秒でまとめることができました。

故障明けでしたので、後半ハーフは2分以上遅れてしまいましたが、走れていない割には大崩れしなくて済みました。

 

どんな状態であれ、本番で自分の力を出し切るためには、食事で身体を整えておくことが大切です。

食事、睡眠、そして日々の鍛えたもの。その3つが揃ってこその、本番で最高の自分に会えるだと思います。

 

私の場合は今回は日々の鍛えたものは足りませんでしたが、その不足分を補うための食事はバッチリでした。

内臓の不安、エネルギー不足などは食事を伝えることを始めてから無縁です。

日頃から栄養で満たされているか、そして本番前日には十分なほどのエネルギーを蓄えているかが重要です。

遠征の時はみなさんも外食になると思います。

私も今回の大阪は友人とランチをしました。

今年はビュッフェのお店に行きました。野菜に力を入れているお店ですがご飯ものも頑張っていて、厚揚げと野菜のまぜごはん、オーダー式手作りおにぎり6種、白米、五穀米、発芽玄米がありました。カレーもできます。

パンも素材にこだわったものが5種ぐらい。

パスタも2~3種、それからお雑炊もありました。

炭水化物は好みに応じて選べますね。

上から並んでいる画像は、全て私が90分制限で食べたものです。

 

おかずも種類豊富ですが、翌日のフルマラソンに向けて必要なものだけを取りました。

野菜メインのお店だったので肉が少なく、自家製ハム類とウインナー数種もありましたが、肉じゃがの豚肉、鶏むね肉の和え物などから肉だけを探して盛り付けました。他にも揚げ物としてあったかもしれませんが、スルー。

おかずも食べていいもの・食べない方がいいものを自分の中で区分けして、盛り付けました。

お昼でしたので(レースまで24時間あり)、まだ食べてもOKと判断したものもあります。

どの画像にも出てくるクリームの乗ったバゲットは、お豆腐なんです。美味しくって8個食べました☆

ラスト10分切ったところで、ダメ押しの炭水化物。

もっちもちのご飯2種と野菜の蒸しケーキ。ご飯や生野菜には必ずミネラル豊富な塩もかけています。

 

一緒にいた友人も良く食べたね~と驚いていましたよ。

もちろんこの後、デパ地下で買い出し!

 

イチゴが食べたかったのですが、ホテル最寄りのスーパーでも高い(涙) ¥700近く!

そこまでかけるほど走りは期待できないので、お手頃だった金柑にしました。¥398

お昼にご飯たくさんだったので、気分を変えてパンをGET。(ここ1~2年はごはん主流で大会を走っていたので、実験でパンにしました。2015年の富士登山競走はパンでした。)

どれも両手サイズです。

日々の食事で栄養バランスを整えて、本番直前は消化の負担がかからないような食べ方(組み合わせ&タイムスケジュール)。

とにかく不足しては力が出せません。

その種目に集中できません。

 

 パスタ1皿だけ、うどん1杯だけでは糖質が足りません。

※優勝した福士加代子さんも、3杯のご飯(500g)×3食を食べていたそうですね。(増田明美さん情報より。)

 

そして糖質だけになりがちな麺類。

糖質を燃やすための栄養素が摂れていません。

私は極力直前に麺類は食べません。

 

たくさんの食材が摂れる食べ方をします。

 

とくに糖質を燃やすための栄養素や身体をスムーズに動かすための栄養を摂るためにビュッフェで賢く選んで、買い出しでも補充というのが遠征のパターンです。(ビュッフェの質にもよるので、必ずしもビュッフェを選ぶわけではありません。素材にこだわったお店ならという条件付きです。)

 

次は東京マラソン。

 

前日エキスポに行きますが、午後に【東京マラソンをカッコよく走りぬく食べ方】(仮)を開催したいと思っています。
詳細は今日明日中にUPします。

HPのトップページをチェックしてくださいね。

※国際大会はスタートが12:10です。一般の市民マラソン大会は朝スタートです。スタート時刻が異なることを考慮しての内容です。  

走るソムリエ 堤 佳子