走るソムリエの食生活

以前も我が家の冷蔵庫をご紹介しました。

これは夏の頃です。

紫タマネギの酢漬けが入っているのでわかりました(笑)

 

右側のドアポケットが写っていませんが、入っているのは無添加の麦茶、牛乳、豆乳。

上の段にマヨネーズ、ソース、わさび、からし、柚子胡椒、七味唐辛子。

これらの加工調味料は主人専用です。

こちらが今日の冷蔵庫。

ほとんど変わりません。

冬になり酒粕が増えた程度です。

 

私は加工品はほとんど買いません。ですので便利な食べ物は冷蔵庫に入っていません。

その代り野菜室と冷凍庫に肉、魚など安い時に買いだめしたものが保存されています。

 

そして保管庫内の食材。

お茶が10種(他の引き出しにも入っています)、無添加のドライフルーツのストック(ブルーベリー、クランベリー、パイナップル)、ごま油、ココナッツミルク、ココナッツオイル、海苔、ごま、全粒粉、米粉、あとはマラソン大会用のパウダー類のみです。

 

食事を改善してからは、たとえ私が長期留守にすることになっても便利なカップスープの素やレトルト食品は買いません。

必ずおかずを作ってでかけます。

カレールー、シチュー、デミグラス系のルーも買いません。

その分のお金を美味しい野菜、果物、そして良質の塩、オイルに使っています。

同じ野菜でもより新鮮で栄養が含まれたものを選ぶようにしています。

私も正直、生活は厳しいです。

ですから10円でも安いものを買うように日々お買い物ランをしています。

でもできているものを買うより、そのお金で新鮮なオーガニックの野菜を買う方がカラダの中も喜ぶのです。

そうして作る自分のお皿がこんな感じです。

加工品、お惣菜などを買わない分、たまごの質にもこだわるようになりました。
以前は98円!なんて見つけると喜んで買いましたが、今では鶏の育て方にこだわったものを選んでいます。私には大切なたんぱく源。肉、魚は高いものは買えませんがたまごなら10個入っていますし、何よりパーフェクトなアミノ酸バランス。

美味しいたまごなら、ココナッツオイルと塩糀だけで、極上のスクランブルエッグになります☆

調味料もシンプルな生活です。

基本はオイル(最近はほとんどがココナッツオイル、ごま油、オリーブオイル、亜麻仁油)、多数の塩、粗びきレインボーペッパー、ハーブ、酢、バルサミコ酢、みりん、酒、赤ワイン、白ワイン。

 

それに手作り塩糀、酒粕、ごま、きなこ、海苔などを使って毎日食べています。

アーモンド、クルミ、クコの実、レーズン、すりおろしパルメザンチーズもトッピングにヘビロテです。

今朝もテレビで「ロカボ」の特集をしていましたが、糖質の取り過ぎは控えるべきだと思います。

でも他の食事の食べ方も見直してもらいたい。

どれだけの添加物、加工品、味の濃いものに慣れてしまっているのか・・・。

 

素材を味わう食事にするとどんなにカラダの中が喜ぶのか。

カラダの外の変化を感じるのか。(肌の潤い、髪質、風邪引かないなど…それらは全て腸内が整っているから出る変化だと思います。)

画像は娘の朝食のサラダですが、味付けはチーズと温泉卵とほんの少しのミネラルソルトと亜麻仁油。

こちらは27日修学旅行に出発する朝の食事。

こちらもパルメザンチーズとミネラルソルト、少々のオリーブオイル。

これだけで娘も食べます。

ドレッシングは買いません。

フレンチトーストも大寒たまごと豆乳、キビ砂糖に漬けて、ココナッツオイルで焼きました。

上にメープルシロップやはちみつはかけません。「かける?」と聞いたけど、「このままで十分」と言っていました。

 

食材の選び方を知ると、調理が簡単になり、その素材の味を味わえるようになります。

それが身体によい食事になります。(画像はホウレンソウをココナッツオイルでソテーしただけ。これだけで甘~い♡)

そして無駄なものを買わない生活になります。

つまり賞味期限切れのものを捨てるということもなくなるのです。

 

そしてオーガニック野菜なら根も皮も何でも食べれます。我が家の野菜の廃棄率はとても低いと思います。捨てるのはニンニクの皮とか、リンゴの芯とか、えのきだけの株元とか・・・それくらいしか思い浮かびません。

そんな簡単で、美味しくて、カラダの中から喜ぶ食生活を、これからも提案し続けていきたいと思います。

 

このカラダの心地よさを知ると、コンビニの食べ物が食べられなくなりますよ。

スーパーもデパ地下もお惣菜売り場は素通り。

野菜、肉、魚は専門店や産直でしか買えなくなりますよ。

出来合いのお弁当、お惣菜も興味なくなりますし(出先で食べなくてはいけない場合を除く)、何よりカラダが受け付けません。

 

明日から大阪国際女子マラソンのため大阪入りしますが、いつも遠征前に思うこと。

「自分の手作りのごはんは今日までだから、いっぱい食べよう!」と。

車移動の遠征の時は手作りおかずも持参していきます。

材料から選んだ自分のものが安心で、バランスが取れていて(自分に必要なものが強化できる)、私の生きていく糧なのです。

 

走るソムリエ 堤 佳子