わずか2週間余りで食事アドバイス効果!

1月10日にお会いして、それから食事アドバイスを始めた女子高校1年生。

初めてのヒアリングでは、

朝のごはん(お米) ちょっと

学校提供のお弁当 炭水化物は極力食べない (ごはんはふりかけがかかっている部分だけ薄く食べる)

夜のごはん(お米) ほんのちょっと

 

朝・夜は寮の食事なのですが、おかずもほとんどないような状態でした。

 

この1年故障が続きほとんど走れず体重も5kg以上増やしてしまったとのことです。

女の子の高校生ですから成長として体重増加してしまう時期だと思いますが、それでもこの食事内容ではとても走れないし、故障スパイラルから抜け出せません。

そこで私の作戦は

①バランスの良い食事(炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル)を習慣づける。

②走れる体作りができる

③練習に集中して身体を絞る

④目標タイム更新

寮生活とはいえ食事の改善は可能です。

朝・夜のごはんで足りないものは自分のお部屋で足す。

土日の自分で用意しなくてはいけない食事は大きなチャンス!

普段取れない野菜やタンパク質を大幅補給する。

そして何よりお弁当の食べ方、食べる順序なども毎日アドバイスし、2週間余り。

 

アドバイス当初は1日のごはんの量が0.5合ぐらいだったのですが、今では1日に1.5合分は食べています。

炭水化物は摂り過ぎては体脂肪になりますが、足りないとカラダの中では生きていくためのエネルギーを作り出そうとして大切なものまでも分解してしまいます。

これでは故障の回復が見込まれません。

 

ということで炭水化物の適正な量を取るようアドバイスを続けました。

しっかり食べるようになっても体重は増加せず、むしろ食べても減っている傾向です。

 

おかげさまで、昨日整骨院で「ふくらはぎの筋肉が柔らかくなった」と褒められたそうです。

これも「食事改善の効果」のようです。

 

まもなく故障明けしそうな彼女。

いよいよ走りの練習で身体を引き締めていきたいですね。

私の食事アドバイスも、より練習に集中できるような内容に変えていくつもりです。

 

個人食事アドバイスにご興味のある方はこちらまでご連絡くださいね。

 

 

走るソムリエ 堤 佳子