ホノルルマラソン2015

1時起床。朝ごはん。
3時出発。
父と母と娘と円陣。
皆が無事に笑顔でゴールできますように。
ベッドルームで足の状態確認したら…。
とりあえずスタートまで行こう。
コンドミニアムはダイヤモンドベッドが眺められるほどなので、スタート会場までのバス乗り場も、ゴール会場も近くて便利。
スタート会場に着いて、ゆっくりウオームアップ。段差を歩くと痛みます。
走ってみると、やはりダメでした。
蹴れません。左足は着地するだけでも痛いのです。
でも整列地点に行きました。
友達に会うために。
チーム登録もしたので、私もゴールしなくてはチームの成績が残りません。
父親の並走をしようかとも思いましたが、まずは前へ整列。
スタート地点には相武紗季もいました。
5分近くも続くスタートの花火。
その間、痛くて泣きそうな時間。
このまま走るとまた走れなくなるかも…。
1kmが遠くて辛かったです。
左足をかばいながら、5分30秒程度で進みました。2〜3kmで『走るのは止めよう』と。このままフルは無理だと思いました。
でもホノルルマラソンは歩いても完走はできる。
その葛藤。真っ暗のロードをどんどん追い越されながら自問自答。
5kmが長い。途中裸足のランナーが、『take care!』とう声かけてくれました。後ろから見てもひどい走り方だったのでしょう。
このまま我慢して10km地点にある、ゴール会場まで行って棄権も検討しようと、10kmまで耐えました。
ようやく10km。

父を待って一緒に70歳記念を楽しもうと、マイペースにダイヤモンドヘッドホンを登り始めました。私は5分30秒切るペース。父は6分ペースと話していたので、行けるところまで走ろうと心を切り替え、下りから高速入り口まで。
その後は痛みが出てきて、立ち止まっては走るの繰り返し。
『私は走って治せる!』と強く言い聞かせて、正しい走り方を意識するようにして進みました。
反対側ではトップランナーが戻ってきます。
チームエントリーした友達も予定通り折り返してきます。
私さえゴールすればチーム優勝できる。
迷惑かけるけどゴールするから。
それだけを言い聞かせて走りました。

ペースは変わらず5km27分で刻んでいました。

左足が全くけれないので推進力がなく、右足の負担は相当でした。エネルギーゼリーなど積極的に補給して、復路はひたすらアイシングしながら進みました。

普段は4分15秒で刻むのですから、5分30秒はジョグペースです。おかげで心拍の普段は全くなく楽に走れ、37km辺りの登りもラクラクでした。

でも42.195kmをほとんど足の痛みとの自問自答でしたので、楽しめたとは言い切れません。


おまけに40kmの登りきったところで、右足小指に激痛。
なんと小指全体の水豆が破けていたようです。
ラストまで試練をいただいたホノルルマラソン。
ゴールタイム  3時間53分台。

これはもう一度リベンジしなくては‼︎

ゴール後はすぐに指圧マッサージを受けました。 
そのマッサージが上手くて、ゴール後に完全に固まってしまった痛い部分がほぐれました。 
その後、ひたすら芝生を裸足で過ごしていたら何と!走った後の方が腫れが引いたのです☆

チーム部門は私が足を引っ張りましたが、ダントツ優勝!
ありがとう!みんなの力のおかげです。

父親は予定よりも30分近く遅れましたが、5時間16分でゴール。
太陽のパワーをたっぷり浴びて、ホノルルのコースを満喫したようです。

無事を喜び合いながら、コンドミニアムまで。
夜はもちろんダイヤモンドヘッドを眺めながらの食事。
乾杯です!
日中は娘とワイキキからアラモアナまでお散歩。
そうまさに5km分、暑さの中をウォーキング。
娘もこれで15km。
私は47.195km。
娘が食べたがっていたフローズンヨーグルトも大盛りで作りました。
夕食後のほろ酔いで、また娘と散歩に出て、この日2杯目のフローズンヨーグルト。
ますますモリモリに盛り付け。
この日はそれぞれ2杯で$20は超えました。
ご褒美も大切です。
ワイキキビーチの三日月を眺めならのデザート。
色々語り合いながらの楽しい時間でした。

走るソムリエ  堤  佳子