デパ地下にも負けないよ

25日開催の【理想のカラダへ!shopping&cooking!】

ご自宅から余っている野菜・傷みそうな野菜をご持参いただきました。

そして他の食材を買いにお買い物へ。素材の選び方、良いものと悪いものの違いなどを学んでもらいながらメニューを考えました。

今回はたくさんのお野菜(京菜、ネギ、大根、ターサイ、ニンニク、ショウガ、パプリカなど)をお持ちいただいたので、買ったのは「本日のお買い得」から、ほたて、鶏むね肉、カマンベールチーズ、ひじき、全粒粉バゲットなど(写真左)。

まずは漬け置きしたいものから。

鶏むね肉は皮をとってから開いて、1枚を2人分にします。

手作り塩糀につけて置き、一番最後に焼きます。


その間に別のお料理を。

まずはひじき。

ひじきは鉄分がありますが、ビタミンCやタンパク質と一緒に食べることが大切です。

今回はビタミンCとしてパプリカ、大根の葉(もったいなかったので)、タンパク質は他のお料理の鶏むね肉、チーズ、帆立などから。


ひじきというと和風の煮物が定番ですが、今回はカラフルにトマト☆

オリーブオイルとニンニクでソテーです。

ご持参いただいたターサイが傷みそうだったので、それと一緒に帆立、えのきだけをココナッツオイルでソテーしました。

ココナッツオイルは優秀で、他の味付けを薄くすることが可能です。

ココナッツの風味で美味しく食べれるのです。

私は、バターが合う素材は全てココナッツオイルに変えることが可能だと思っています。

ですので、帆立のバター炒めのように作りました。

ご持参いただいたネギが太くておいしそうだったので、こちらもあっという間に☆

南部鉄器焼き焼きグリルにのせて、こんがりソテー。

魚焼きグリルに入れておくだけなので、途中の焼き具合を見ればOK。

ハーブソルトを散らしただけ。

でもトロトロ、甘甘の激うまさんです☆

塩糀に漬けておいた鶏むね肉はオリーブオイルで焼きました。

この時点で3個同時に火をかけているものがあったので、ちょっと焦げ付きを作ってしまいました。

鶏むね肉に少々の片栗粉をまぶしておいたからです。

というのはこの後、火をとおすために白ワインを加えて蒸し焼きに。

そうするととろ~りと旨みのあるソースが出来上がります。

味に変化をつけようと、岩塩・粗びき胡椒以外にターメリックも振りかけてカレー味にしました。

全粒粉入りのバゲットを半分に切り目を入れて開いて、南部鉄器にオリーブオイル、ハーブと岩塩を散らしたところに切り目側を焼きます。オリーブオイルを吸って、おいしいバゲットに大変身☆


本当は挟む予定でしたがあまりにボリュームが出たので、オープンサンド状態にしました。

細くて小さなバゲット。「これでは足りない・・・」と心配していたようですが、この満足そうなかぶりつき!

食べ応え十分。

他にも大根おろしを使った温まるスープを作りました。

この日も大大大満足のお料理&ランチとなりました。


次回は出張講座。

受講される方のご自宅で作ります♪

私もぜひ!という方はこちらをご覧ください。


走るソムリエ 堤 佳子