スポーツ栄養セミナーby女子栄養大学

大田原マラソンの歓迎レセプションに参加してご紹介いただいているはずの昨日、DNSを決断したので、急遽女子栄養大学のスポーツ栄養セミナーに参加してきました。


2月から仙台市内の女子大学の栄養学科の先生とこまめにご連絡を取るようになってから、たくさんの学ぶ機会をご紹介いただき、そして先日は別の大学の栄養学科の先生と学生との『美活』プロジェクトにも参加し、嬉しいご縁が続いている2015年です。

このセミナーも先生がせっかくならと当日申し込みをしてくださったのです。ありがとうございます。

第1部は秋本真吾さんによる『選手の健康管理~速く走るためにけがをしない走り方~』というまさにドンピシャなお話。

秋本さんは2012年まで400Ⅿハードルのプロ選手として活躍されていて、200Ⅿハードルではアジア最高記録、日本最高記録、学生最高記録保持者!

彼のお話し、指導内容などはとても勉強になりました。

写真のボルトの走り。美しいフォームです。これを題材にお話しだったのですが、なるほど~☆でした。


その後ファラー(英)のこれまた素晴らしいフォームのお話しに言及され、そこから市民マラソンでの全ランナーの着地についてもお話しが出ました。

なるほどね~。この%はまさにそのまま順位にも繋がっているようです。

だからといってフォアフットにする必要はなく、それで走りきるためには相当な筋力が必要です。ご注意を。


最後の質疑応答では思わず挙手。

今負っている違和感についても、講演の内容に脱しなかったのでそれらも含めて質問しました。

大田原マラソン走れないことは残念ですが、秋本さんのお話を聞けたのは今後に役だちそうです。

第2部は、女子栄養大学の先生でもあり、東洋大学駅伝部の栄養指導をしていることでも有名な上西一弘先生のお話し。

『選手の健康管理、食事の面から』と題した栄養のお話しでした。

まさに自分が今まで伝えてきたことと同じ内容。とても自信になりました。


そして「運動をする人は絶対的に炭水化物が少ない!」とも。同感です。

「炭水化物抜きダイエットなんて、運動する人がすることではない!」と。


他にも食べるべきものリスト。私もいつも気を付けているものが全て出てきて、これからの講座・講演でもお伝えしていく後ろ盾ができた感じです。

これまで自分が勉強してきたこと、実践してきたこと、それらが第一線でご活躍の栄養の専門家が同じことをおっしゃっているのを聞くと、安心になり自信になります。先日のこばたてるみさんの講演にしても同じでした。

よくフルマラソン1週間前になると、「炭水化物抜き」をしているFB投稿や、パスタ1皿でカーボローディングとしている投稿などをみると、「・・・」と思っていたのですが、先生方のお話をきくと私は間違いではないと再確認できました。


さあ、今週もしっかり講座や食事アドバイスを行っていこう!


走るソムリエ 堤 佳子