味覚を変える食育はいつからでも遅くない

娘のために。

自分のために。
素材は自然のもので、使うものも少なめ。
精製されたものは避けて、全粒粉、華糀、きび砂糖、はちみつ、塩糀、岩塩などから作るおやつ。

この素朴なクッキーは娘も大好き♡

幼い時にせっせと作っていた手作りお菓子やパンはバター、砂糖、小麦粉などたくさんで、レシピ通りに作っていました。

でも今は違います。
安心安全なものから作る。
そして簡単。

こちらは米粉のパンケーキ。

米粉、のなこパウダー、豆乳、きび砂糖、ベーキングパウダー。

青は紫にんじん。
オレンジは赤ピーマン。
緑はほうれん草。
仕上げにメープルシロップとくるみ。それだけです。

色が一番悪い青が、一番美味しいです♪にんじんの甘味が合うのです。一番美味しそうなオレンジがまさにピーマンの味で、パンケーキとして想像した脳で食べると辛いです(笑)
そんなこんなで今日もクッキー、パンケーキ、ハマっているアイスなど、どれもカラダにいいおやつをたくさん作りました。
素材が自然のものなので食事にもなる程です。

市販の添加物だらけのお菓子は怖くて買えなくなりました。

果物、ドライフルーツ、華糀などを使って作ってばかりいるので、娘もすっかりキャンディすら舐めなくなりました。


以前一緒に早朝新幹線に乗る時に、無添加野菜ジュースを買いました。二人で飲んだのですが、娘も私も同時に
『しょっぱい!不自然!』と。
無添加なのにそう感じたのです。

普段の食生活へのこだわりがこうして娘の味覚を育てることができたことに、とても嬉しく感じる瞬間でした。

これは娘が生まれてから続けてきたわけではなく、幼児の頃はスーパーでお菓子売り場に行くのが当然でしたし、3年前まで菓子パンもよく食べていました。カップスープも私の留守中にと買い置きしたり。

ここ数年は自分の身体を整えることと同時に、娘にも同じように配慮して食事を出しています。ストイックではなく、時には好きなものを好きなだけの日もあります(よくあります)。

でもなるべく整えるようにしてきた、その効果のようです。


遅くはありません。

どなたも始められます。

今から、加工食品、お惣菜、コンビニ弁当などを極力控えて、生の食材から自分で作る。
手の込んだことはしなくて、簡単ですぐにできるものを作ればよいだけです。
私なんていつも切って炒めて、焼いて、スープにしての3パターンぐらいです。

それでも、生の食材から作ることできっと変わりますよ。

我が家の冷蔵庫は空っぽです。加工品がほとんどないから。
野菜室と肉・魚・他保存食の多い冷凍庫が満室なだけです。