最速レシピを味わう会は夏野菜満載!

まずは食事講座。

暑い夏を走りきるためには!何が大切か。

もちろんバランスの良い食事が大前提です。その上で特に強化したい栄養素があるのです。

紫外線、ストレス、激しい運動で消耗し、身体が酸化するのを防ぐための抗酸化作用のあるもの。それらを強化することで活性酸素を除去することができます。

もちろんバランスの良い食事(炭水化物、タンパク質、脂質などの5大栄養素)があってのことです。

その活性酸素を除去してくれるのが、野菜がもつカロテノイドやポリフェノールといわれるものです。

トマトのリコピン、タマネギのケルセチン、ナスのアントシアニンなどなど。

またビタミンC、E、Aも抗酸化ビタミン。

つまり野菜はたくさんの抗酸化作用を発揮してくれるのです。


今回はニンニクやタマネギも使われますが、それらは・・・面白い歴史の話に登場。

ジャガイモやトマトも食べてもらうまでに色々な歴史をたどっているのです。
食べるだけではなく、こういうお話も野菜に興味をもつ方法ですね。

ということで、今回出される料理4品に使われる野菜について、それぞれの栄養のポイントや普段の食事にどう活かすか、また野菜の歴史などにも触れながら楽しく講座を1時間。私も弾丸のようにしゃべり続けました。東京では2か月に1回開催がやっとですから、ぜひこの機会に伝えたい!の一心でした(笑)


こちらはイタリアントマト(黄色)と四葉きゅうりのバジル焼き。

イタリアントマトは加熱するとその旨みがググッと増します。その辺りも力説しましたね。生食も良いですが、品種によっては加熱調理だからこそ活かされる美味しさもあるのです。グルタミン酸とイノシン酸。ご参加された皆さんは思い出して、組み合わせてお料理してみてくださいね♪

きゅうりを焼くのも斬新でしたが、本当に美味しい!

こちらは長ナス(紫と緑)とエンツァイ(空芯菜)のニンニク麹焼き。

ナスは焼くととろけますね♪

とくに緑のナスの皮が美味しいです。

ナスの栄養といったらアントシアニン(紫)。皮を食べずにどうする!です。


空芯菜は炒めると粘りとともにシャキシャキの食感がたまりません。ニンニク麹というシンプルな味付けですが、だからこそ美味しい!ビールが進みます☆

万願寺唐辛子と平莢いんげん、タマネギの生姜醤油焼き。

緑の組み合わせですが、それぞれ特徴が出ています。唐辛子はさほど辛くなく、平莢インゲンのホクホク感と面白い組み合わせ。玉ねぎ生姜醤油が良いアクセントです。

唐辛子はビタミンCが抜群に多いです。

インゲンはマメ科なのでタンパク質やビタミンB群、そして疲労回復物質のアスパラギン酸も含みます。この日にピッタリのメニューです。

最後は夏白菜と中玉トマトのお好み焼き。上のトッピングはかまぼこです。

玄氣さんといえば斬新なお好み焼きが有名。しかも20分以上かけてじっくり焼き上げるのです。というのは高さが凄いのですよ!10cmぐらいあるのではないでしょうか?


今回のトマトの酸味と甘みがじゅわ~と広がり、お好み焼きソースとの絡みがまた良いです。ご馳走様でした☆

また2か月に1回ペースで開催する予定ですので、ぜひ皆さんご参加くださいね☆