走るソムリエとしてこの農家さんとの出会いは興奮ものです

とても有名な農家さんだったので、いつか畑にお邪魔したい、畑に触れたいと思っていました。

このご縁は必然なのか、偶然なのか、引き合わされるものだったのか・・・。
今日は別件でお伺いしました。


でも走るソムリエとしてやってきたこと、やっていきたいことを後押ししてくれる農家さんであり、強力なタッグが組める農家さんでした。
夜になった今でも興奮が止まりません。

私は畑に行くとパワーがもらえます。

普段からテンション高い方ですが、それがパワーアップします。60兆個の細胞すべてがよみがえっちゃうのです。


それは五感で畑の作物や土を感じているから。自分ではいつもそう思っていました。


この方は「畑に行くと音楽が聞こえる」のだそう。それは毎日異なり、畑それぞれに音楽が異なるのだと。

「土食べてみて!」差し出された土。

冬の畑は普通なら閑散として、寒さに耐えている露地物がある。この紅菜苔もそう。でも寒さに耐えているからこそ糖度が上がって極上の味になる。でもそれ以外は枯れ果てた風景が広がるのが普通の畑。

 

この方のは違う。

彼の柵に覆われた場所だけは花が咲き緑に覆われていた。

だから畝と畝の間を歩くのも踏んでしまってはかわいそうで戸惑った。

まさにこの写真がそれ。
奥の緑の部分が彼の畑のエリア。


作物がなっていない場所でもハコベやオオ○○○○(名前忘れました)の青くて小さい花が咲いている。


これが彼の農法。

土に無理な負担を強いずに(農薬、化学肥料を加えない)自然のペースにあわせてじっくり育てる。だから自然に生えてくる野の草を緑肥として鋤き込むのだそう。

ハコベと一緒にホウレンソウ。

このハコベを食べてみると・・・ホウレンソウの味がしました。本当です。目をつむって口に入れられたらホウレンソウと答えるでしょう。

これが彼の農法。


どの野菜もえぐみがなくその素材の自然な個性のみが味となって広がります。

そしてそれがスムーズに体に取りこまれていくのを感じるのです。

もう虜になりました。

お土産にとおどろく甘さの白菜と、バサ菜(結球しない白菜)とこの緑の束。

小松菜、ターツアイ、ちぢみ雪菜、赤い軸のルッコラ。


「これだけあれば大阪国際女子マラソンまで栄養持つだろう」って。

もう故障してますなんて言ってられない!


出会えたことに感謝感激なのに

なんてことでしょう!


そして只今農業研修中の彼もとてもナイスガイでした。

良い人のところには良い人が集まるのですね。奥様も素敵な方でした。


「畑ラン」ここでもやってよ!

「2月なんて言ってないですぐ来て!」って土日がずっと埋まってしまって2月中旬まで動けないのがもどかしいです。





本当におすすめできるものを伝えていきたい私の思い。やっと最高のパートナーと出会いました。

2015年の走るソムリエがもうワクワクです♪


ご紹介してくださった百さん、本当にありがとうございました!
良い土、自然、魂を入れる生産者、できあがった作品、
だからこそたっぷり詰まった栄養
それを子供たちに伝えたい

自分の身体で感じたい


もうこの興奮は止まりません。