男性の食事から学ぶこと

5月からトライアスロンをやっているOさん(男性)の食事アドバイスを行っています。
一番初めの食事日記はほとんどがタンパク質。

提出いただいた日記の食材ごとに色分けしてみると一目瞭然でした。

男性らしいなと感じましたが、緑黄色野菜、根菜、海藻などが少なくビタミン・ミネラル不足でした。

それからアドバイスを送ること4か月。

 

今では私が見習わなくてはならないくらいのバランスの良さです。

 

朝食にはエネルギー源の炭水化物と肉、卵などのタンパク質、野菜・果物のビタミンが必ず付くようになりました。
和風の朝は焼き魚や緑野菜の胡麻和えなども。

 

昼食はさすが男性だけあって、しっかりボリュームがあるもの。体をつくるタンパク質はバッチリです。それに加えて最近は今まで不足していた根菜類のおかずが付くようになりました。

私はここまでの品数を食べているかしら・・・?とやや敗北気味です。

私は1皿にたくさんの食材を盛り込みますが、トータルだとタンパク質の量が負けているような気がします。だから貧血を治すことができないのでしょうね。
Oさんを見習って、毎食十分なタンパク質を取らなくては!

 

そして夕食は具だくさんの煮物や焼き物をメインに、日の丸ご飯で。

日の丸ご飯は梅干しを食べましょうとアドバイスしたことから始まったもの。

塩分を控えなくてはならない方にはお薦めしにくいですが、レース前にはできたら食べてもらいたいものです。


納豆が苦手なOさんはよく冷奴も食べているようです。トッピングがマンネリしていたので、提案してバラエティー豊かになりました。意外とトッピングに使うものは栄養が詰まっている良い食材が多いので、毎回変えることでより多くの栄養素が取れます。簡単冷奴でも工夫次第でかなり補えるのです。

 

これからまたトライアスロンの大会が続きますが、ぜひ体調面での不安がないよう食事での調整はバッチリにしてください☆

Oさん、応援しています!

 

 

走るソムリエ 堤 佳子