Chez Panisse

7月30日2回目の訪問をしてきました。

本当は24日のディナーに娘と予約をしていましたが、フライトの遅延・レンタカーの混雑・ハイウェイの渋滞でキャンセルしたのです。

改めて予約を取り、一人Berkleyまで行ってきました。

 

 

私の予約はランチ開始の11時半。

数分前には続々と予約客が集まってきます。

CAFEは2階。順に中に通され、私は店舗奥のテーブル。

オープンキッチンが見えて、天窓もある明るい席で大満足☆

 

サーブ担当の女性もとてもフレンドリーな方で、楽しいランチになりそう♪な予感でした。

まずはお水。

Chez panisseデザインのグラスとピッチャーに入ったsparkling。

パンも好みの皮は固め、中はモチモチ。

 

そしてワインは2012 Chez panisse Zinfandelにしました。

 

さあ、メニュー。
組み合わせの勉強をしたいので、好きなものを選ぶより素材の面白さを基準に選びました。

First Course からは Local Halibut Tartare(おひょうのタルタル)

カリフォルニアでは Ahi Tuna Tartare(まぐろのタルタル)はよく前菜にあるのですが、Halibut!メインにHalibutをソテーしたものやグリルはあるのですが、生は珍しく迷わずに決定。
その上、コリアンダー、アボガドも使用するようなので、期待が膨らみます。

 

Chez panisseではお皿がすべてカントリー風ですよね。
アイボリーのお皿に映える淡い色たち。

 

そして生のHalibutはプリプリ。

今までたくさんのHalibutのお料理をいただいてきましたが、生のアレンジもなかなかです。アボガドのまったり感、レタスのみずみずしさとも合います。

Entreeは Wild King Salmon
選んだ決め手は無花果の葉を利用して料理と書かれてあったからです。

その上、Farmer's Marketで気になっていたAnise Hyssop(ハーブ)を使用というところが決定的に。どんなアレンジなのか気になりました。

緑と黄色のインゲンも旬です。

サーモンの上にはキュウリやスカッシュ(瓜系の野菜)、ビーツが。

そして驚いたのがサーモンの焼き加減。

レアに限りなく近くでも中まで火が通っています。

サーモンの香りが口の中に広がる加減なのです。

パサパサ感はありません。とろ~っという感じです。

そしてその下には無花果の葉。

どんな感じかな~とナイフを入れてみました。

かなり繊維が硬くてなかなか切れません。

 

和食では朴葉焼きがありますが、まさか無花果の葉を利用とは。

ちょうど旬の果物ですしね。勉強になりました。

デザートはアーモンドケーキ、アプリコットアイスとブラックベリー添え。

マーケットで買って食べたアプリコットが美味しすぎたので、アイスに期待して。

 

アーモンドケーキは普通でしたが、アイスは美味しかったですよ。

 

たっぷりのコーヒーが嬉しかったです。(two-cup press pot)

 

お隣のテーブルのご夫婦との会話も楽しく、一人ランチとはいえ約2時間楽しみました。

写真はお隣のご主人のメインディッシュ。ラムです。

 

前回訪れた時より好みのお料理を選択できて大満足でした。

カリフォルニア料理はやはり素晴らしい☆

 

素材、旬にこだわりそれらを活かす料理。

五感も体の中の細胞も喜ぶ食事をたくさんすることができました。