私の走り方

昨日は気仙沼つばきマラソンに参加してきました。

過去3回はハーフの部に出場して2回優勝!1回は準優勝。

今年は1週間前に過酷なフルマラソンを走ったので5kmの部にしました。

 

気仙沼大島は小さな島でどの道もアップダウンばかり。

5kmのコースももれなくアップダウンで終わりました。

ということでタイムは・・・20分08秒。

これでも大会新なのです。そして優勝。
 男性と合わせても2位でした。
(男性は60歳以上から5kmの部に出場できます。)

実は折り返しまで4位。折り返してから4km地点辺りでトップに。
みなさんペースが落ちてきたので私は私のペースで走りながらトップに立ったのです。
しかしゴール手前25mぐらいで男性が横に並びました。
ゴールはとても細い通路。2人並んでは入れません。

私は人と競い合うのが嫌いです。

特にマラソンでは。

私にとってマラソンはあくまで趣味で、自分が楽しく走ること。

その日の距離をいかに自分が走ったかが大切なのです。

人との勝負は存在しません。

なのでラストで力を振り絞って勝つよりも、ここまで自分がどんな走りをしたかが重要で、この日も納得のいく走りができていたので、ラスト数十メートルはその感慨にふける楽しい時間。とても男性と張り合う気にはなれないのです。

ということで、男性に前を譲りゴールしました。
「譲りました」なんて言うと生意気に聞こえますが、本当に「どうぞお先に行ってください」と思いながらペースダウンしました。

この日もゴール後に若い女子ランナーから

「速くてついていけなかった~。でも次は絶対に着いていく」
と言われました。

 

私にとってはそういうのは全く関係ないのです。

 

よく「人に着いていって、相手が落ちてきた隙に前に出る」ということを言う方がいますが、私はそういう走り方は好みません。

あくまでその日の自分の体の声をききながら、自分のペースで走り通します。

自分の体と対話して走っています。

誰かと勝負なんてとんでもない。

 

優勝回数をカウントしていたり、大会新も何回も作っているので、私をライバル視している方もいるかとは思いますが、私にとってはどなたもライバルではありません。
年齢を重ねる自分
その日の天候、気温、湿度
コース内容
これらがあえているならばライバルなのです。

何度も繰り返しますが、ランナーのライバルはいません。
人と競い合うのが嫌いなのでトラックに行くのが嫌いなのだと思います。
トラックで練習!というと競い合うイメージですから。
そしてインターバルという練習も競うための練習にきこえますので、取り組めないのだと思います。
だからいつも楽しいジョグで終わってしまうのでしょうね。
でも周りの景色を楽しみながら、体に負荷のかからない程度のジョグが一番です。


あくまでも自分スタイルを貫きたいと思っております。