水分補給について考えよう!第4回

4月6日(日)快晴!
だったのですが、広瀬川河川敷は風が吹き荒れていました。

風速10m/hとのこと。

気温も低く、グローブ無しでは走れないほどでした。

 

まずはランニング前の大切な補給。

 

スーパーVAAM缶で体脂肪を燃やしやすくします。

 

今日は20kmのペース走ですから、恐らくご参加の皆さんはいつもの朝食程度でしょう。糖質は走るためのエネルギーになりますが、脳の唯一のエネルギーでもあるのです。体内に貯蔵できる量はわずかです。

それに比べて体脂肪は?
みなさんご自身の体脂肪はよ~く知っていますよね。

こちらを走るエネルギーに効率よく使うことができれば、長く走り続けられますし体脂肪を減らすこともできます。

 

ということで、水分補給について考えよう!ではまずスーパーVAAMで。

水分補給について考えよう!

こちらは給水テーブルのドリンク。

今回はクエン酸を多めに加えたスペシャルドリンクです。
ゴミ箱も100m先に設置していよいよペース走スタート!

 

あまりに寒くて、ロンタイツ、長袖、私は薄手のフリースジャケットも着たままのスタートとなりました。

水分補給について考えよう!

過去開催では20kmなら4分20秒/km、30kmなら4分30秒/kmでラスト5kmはビルドアップし4分切りで仕上げていたのですが・・・この日は足が重いのと風が強いので、全く走れず・・・。

ペースの近い方同士グループで走る予定が、2~3周目からバラバラの一人ラン。

みなさん辛いランニング時間となりました。

 

私は給水するたびにトイレに行きたくなり、4回もトイレへ。

足が重くて走れないうえに、トイレロスでまったくペース走になりませんでした。

 

さて、ラン後は「疲労回復メニュー」

 

風がビュービュー吹く寒い中、ピクニックタイム。

 

まずは体が温まるスープで。

 

≪豚挽き肉とニンニク、玉ねぎ、トマト、舞茸、雪菜の自家製塩糀スープ≫

 

玄米入りおにぎりとともに。

 

疲労回復には

①運動で失ったグリコーゲンを補充すること

②豚肉、緑黄色野菜などに多く含まれるビタミンB1も一緒に

③ビタミンB1の吸収を高めるアリシンを含むネギ、ニンニク、ニラなども一緒に摂る

 

これらを全て満たすメニューです。

 

そして疲労している時はよく噛んで食べるのもつらいですよね。

具材を細かくカットしたスープなら、消化もしやすく、また水分を補給しながら栄養が摂れます。

ビタミンB群は水溶性なので、調理中に溶け出した大事な栄養分もスープなら余すことなく摂取できます。今回は冷めにくいようにとろみをつけました。

またトマトを加えたのもポイントです。

 

トマトには強力な抗酸化ビタミンであるリコピンが含まれています。
走ることで活性酸素を発生させているランナーには(運動によるものと紫外線を浴びることからも発生させています)、抗酸化ビタミンはとても大切です。

 

せっかく体のために運動しているのに、活性酸素を多く発生させて体を老化させてしまっては・・・。

トマトの酸味が食欲をそそるスープでもあるのです。

 

そして味付けは塩糀のみ。

 

これだけで味がまとまります。

続いてはデザート。

 

ご参加の方からの強いリクエストにお応えして、今回も作りました。

 

≪華糀豆乳プリン≫

 

作り方はこちらをご覧くださいね!

 

こちらは卵、豆乳、華糀のみで作ります。

 

ラン後に摂りたい良質のたんぱく質を補えますし、華糀の豊富なブドウ糖も摂れます。砂糖も生クリームも使わない素朴なお味ですが、体にはとても優しいものなのです。

風さえ強くなければ、用意しておいたそれぞれの食材の栄養素などをもっと詳しくお話したかったのですが、食べた紙皿さえ飛んでしまうほどでしたので、手短にピクニックタイムは終了となりました。

今後もランと食事を楽しくご提案する企画を行いたいと思います。