Dallmannでお菓子作り研修

ザルツブルグの観光を終えて、午後はSt.Gilgenへ。

 

St.Gilgenはザルツカンマーグートと呼ばれる地方にある小さな村です。

でもモーツァルトのお母さんが生まれた所として有名です。

 

家々がとてもカラフルでメルヘンチックです。

 

中心部のモーツァルト広場もとっても小さく、ほのぼのとしてしまいます。

 

さて今回の旅も「食文化研究の旅」

毎回訪問先にて「実習」が行われます。

今回はDallmann店にてMozartkugeln

 

これはマジパンとピスタチオを混ぜたものを丸めて、ヘーゼルナッツヌガーでくるんで、チョコレートでコーティングするもの。

小さなお店なので、10名ずつ1組で行いました。

1組目が実習の間、もう1組は2階でティータイム。

 

モーツァルトが描かれた椅子に座って、モーツァルトのチョコレートが乗ったスペシャルケーキ。ホットチョコレートを選んだ方は、さすがヨーロッパ!のボリュームです。

日本の一般的なショートケーキより大きいのに、ケーキが小さく感じます。


実習には帽子とエプロンを。

この帽子はお持ち帰りOKで、学生さんは先生のサインを書いてもらって記念にしていましたよ。

 

まずは先生に材料や工程の説明。

見本をみせていただきます。

今回は事前に混ぜてあったので、形を作ってコーティングして、ラッピングをするのみ。とても簡単。

というのは材料を混ぜてから1日おいて、固めないといけないからなのです。

早速、それぞれの工程を体験です。

ピスタチオとマジパンを混ぜたものをどれも均一に作るためのマシーン。

大理石でできているのかな?

難しそうですが、実は簡単。

何度か押し引きすると、ほら!きれいにコロコロが出来上がっています。

こちらは1日室温で乾燥させるので、私たちが作ったものは保存用。

事前に作られてあるコロコロちゃんに、次はヘーゼルナッツとヌガーを混ぜたものを巻きます。

ヘーゼルナッツヌガーもコロコロ丸まっているので、まずは手のひらで広げてから、ピスタチオマジパンを乗せて、上手に巻きます。

ヘーゼルナッツヌガーがとても柔らかいので手早く済ませます。

 


最後に、これらを串に刺して(先がとがっていないほうを刺す)、溶かしたチョコレートをコーティング。

これが意外と難しい。

しっかりチョコを落とさないといけません。

この落とし加減。結構落とさないといけないのです。

 

 


乾燥したらラッピング。

 

モーツァルトの顔がきちんと中心にくるようにラッピング。

みんなとても上手で先生のものよりも綺麗!

 

とても和やかな雰囲気で実習が終わりました。

 

学生の皆さんは修了書もいただき、記念撮影をしてとても楽しい時間となりました。