無農薬田んぼ体験

いよいよ田んぼへ。
六根舎の田原さんの無農薬の田んぼ。
裸足になって恐る恐る…。
意外と生温かい。
そしてなんとも言えない感触。
足裏マッサージになりそうな癒される感覚。
今回は田んぼで遊ぶのではなく、歩いて雑草を踏み潰す任務も!
この作業、無農薬だからやらなくてはならない雑草退治。
農家さんの大変さを体験。
さて私たちでお役に立ったのかはわかりませんが、ひたすらまっすぐ前に進みながら踏んでいきます。稲は踏まずに。
おたまじゃくしもたくさん!
久しぶりに肌で感じた自然。

この辺りは石も多いそうで、田んぼの中にもゴロゴロとありました。それが痛くて、なかなか思うように歩けません。
みんなで1往復して戻ってくると、足はこんな感じ。
稲が痒く感じること、
雑草と稲の見分け方、
田んぼの生き物などたくさん学べる時間でした。
汚れた足は川遊びできれいに。
プライベート感満載の川で、遊びました。
子供達も嬉しそうに対岸まで渡ったり、石投げしたり。
暑くなったらこちらでの水遊びは最高ですね。

田んぼの泥パックをし、川でアイシングとなり、私も足の疲れが取れた気がします。

さぁこの後は、お待ちかねのランチタイム!



走るソムリエ  堤  佳子

どちらの糖質を選ぶ?

私はすっかりパン党からごはん党に変わって、グルテンフリー生活。
そして走る前には必要量のご飯を食べて、走るためのエネルギーを蓄えています。

 

先日の秋保~山寺までの40kmランは、前半18kmは緩やかな上り。そこから10kmは峠の上り。

その後はひたすら下る道。

前日には多めにご飯を食べて、当日の朝もご飯2杯とバナナで糖質を確保し、非常時用におにぎり3個(小さめサイズ)背負って走りました。

一緒に走った男の子は息子と言ってもおかしくないほど年の差があり、大学生(笑)。

「しっかり補給食携帯してね」と伝えておきましたが、きっとゼリー飲料とかジェルなんだろうなあと思っていました。

スタートして13km程度じんわり上りながらたどり着いた秋保大滝。

滝つぼまで下りてマイナスイオンを浴びて、プチトレイル走って次は滝の上から眺めて。

すぐ近くにある茶屋をみて「うまそ~」とすでに食欲旺盛な若者君。

この先の峠走でエネルギー切れされても困るな~と思い、どうぞと休憩を促すと、

早速オーダーしたのが「ずんだ餅」。やはりわかっている。

彼は私が東京で開催している野菜居酒屋玄氣さんでの塩糀講座や食事講座に参加していて、一人暮らしとはいえ自炊したり食事には気を付けているようです。。

2年生までは駅伝部に所属していただけあり、走るためには何が必要なのか理解している様子。

 

この後、ラン途中でザックから出して食べていたのは大きなおにぎりでした。

「しっかり食べないと走れないから」と考えが同じことにうれしくなりました。

 

私も緑の中、持参したおにぎり補給。このランではゼリーやジェルは持たず、おにぎり。

もちろんレースなら、消化吸収のよいゼリーやジェルにすると思います。

前日や当日の朝にしっかりと食べて、あくまでレース中の補充です。
こちら優先という意味ではありません。

ゼリーやジェルさえ飲んでいれば、ご飯はいらないという考えは全くないです。
4時間前からご飯とそれを燃やすためのビタミンを食物から取って、消化吸収の時間を確保します。そして走りだしたら枯渇する前に補給というわけです。
ゼリーやジェルはだいたい1個あたり100kcal~180kcalのものが多いようですね。

炭水化物が18~25gぐらい。

それに対してコンビニなどで買えるおにぎりは1個で炭水化物38gぐらい。カロリーは170~200g前後。私のご飯1膳はコンビニのおにぎりのご飯の量に比べ1.5倍はあるので、炭水化物の量もかなり取れていると思います。

 

そして自炊のご飯なら添加物なし。おかずに賢い組み合わせもできる。

添加物がないから内臓の負担も少ない。消化酵素の無駄遣いも防げる。

 

ゼリー飲料などはアミノ酸やクエン酸などいろいろ入っていて、効果がありそうですが、その分添加物もありますからこれに慣れてしまうのは避けたいですね。

大会などの非常時は賢く利用して、普段は食材から作られた栄養で満たして走る。

 

それが身体への負担も抑えられますし、体内の酵素を代謝酵素に回すことができて、より元気に動けると思っています。

 

だから私はご飯党。ごはんバンザイ!

 

 

走るソムリエ  堤 佳子