サンフランシスコ 桜祭り🌸2020年は第53回
踊り、パフォーマンス、和太鼓、演奏、お笑い、落語なんでもOK!
ご自分の趣味、得意なものを披露できます。
また作品展示、実演という方法もあります。
毎年20万人以上の地元来場者があるそうです。
4月17日 フレンドシップナイト 前夜祭
サンフランシスコ日本領事ご夫妻ご臨席。サンフランシスコ、ロサンゼルス、ハワイの桜女王も参加の華やかな会に参加できます。
4月18日 お祭り会場の特設ステージにて披露公演。作品展示の方は18日19日両日。
4月19日 市庁舎からジャパンタウンまで盛大なグランド・パレードに参加も可能。
ご興味のある方は詳細をお知らせします。
残席8ぐらいのようです。
走るソムリエ 堤 佳子
2月18日から26日までの北欧旅行の添乗を終えて、27日から3月2日までシンガポールの研修旅行添乗でした。
冬の北欧から年中夏の赤道に近いシンガポール。
30℃越えの毎日を期待していきました。
確かにシンガポール空港に降り立った深夜は湿気と気温の暑さを感じましたが、歩いているだけでも汗ダラダラ・・・はなく、ガッカリ。
北欧で溜め込んだ塩分を真夏のような気温のシンガポールで全部流す予定が・・・。
スウェーデン第3の都市とはいえ、さすが北欧です。
建物のデザインが素晴らしい☆
こちらはコンサートホール、会議場。
どこをみても「うわ~」の感動で、オシャレ。
360℃カメラを取りたくなるようなデザインです。
ホテルも隣接しているのですが(3つとも中でつながっています)、それでも会議場の廊下ですらオシャレすぎます。
あちこちにある休憩スペースもすべてがデザイナーのチェアやテーブルなど。
感動で、思わずどれも座ってみました。
朝ランから戻って朝食を。
やはり定番のチーズ数種、レバーパテ。
このホテルにはビーツ(瓶詰、缶詰のもの)、パプリカがありちょっと嬉しかったです。
ヨーグルトにもドライフルーツたくさん詰め込みました。
そうでもしないとビタミン・ミネラル不足になりますから。
そして塩分濃すぎる食事が続くので(実は昨晩のスープはホントにしょっぱかった!)、なんとか塩分排出しないと浮腫みが大変です。
さすが海に面した都市。
スウェーデン第3の都市。
風が半端ないです。
強くて進みません。
それでも朝食前の1時間弱、真っ暗ですがランニングに出かけました。
ちょっと感動しませんか?
北欧のスウェーデンとデンマークを結ぶ橋。
陸続きではないのに車で行けるのです。
デンマーク コペンハーゲンの空港の近くからこの橋の入り口があります。
初めは海底トンネル。4km弱でしょうか。
その後はペッパー島に出て、この橋へと続きます。
2011年にシドニーマラソンツアーを行いました。
その後、セドナマラソンやボルダーのツアーも企画しましたが催行できず、マラソンツアーは行ってきませんでした。
このたびユナイテッド航空様のご協力を得て、2017年4月9日に開催されるユナイテッド・グアムマラソン2017のツアーを企画する運びとなりました。
ツアー詳細は10月頭にお知らせとなります。
日程は4月7日~11日。仙台~成田~グアムの往復です。
東北の方のみならず関東の方もご参加できるフライトを選びました。
今月末は中学3年生の娘の修学旅行がやってきます。
行先はシンガポール。3泊5日間。
現地の中高一貫校訪問、ユニバーサルスタジオも盛り込まれた内容。
来年から(現中学2年生)から行き先が香港に変わり、ディズニーランドも盛り込まれるので、娘はかなり不満のようです。
それでも今週末にスーツケースを発送しなくてはいけないので、そろそろ服装など考えてソワソワ♪
結果からご報告です。
女子総合10位。
足の痛みは回復せず、左足は着地が精いっぱいで蹴ることができませんでしたが、完走した結果、運よく賞金いただける10位に潜り込みました。
ケニア人の並ぶ表彰台。タイムは酷くて「まさかの10位」でした。
さあ朝食も食べたし、マラソン大会前の貴重な1日。
コース下見する皆さんとは離れて1日自由に街歩きをしました。
まずはMRTに乗って龍山寺まで。
こちらはトークンを買って、ピピッと。これで改札口入場。出る時はトークン回収です。
娘にもアメリカ、オーストラリア以外の街を歩かせたかったので、公共交通機関を使って街歩きへ!
とはいえ、この先ずっと徒歩でホテルまで歩いた1日なんですけど(笑)
到着の夜は早速、忠考東路へ。
賑やかな道なのですが、アジア初の娘はあまりのバイクの多さとスレスレまで寄ってくるバイクに怖くなったのか、出かけるのを涙目で嫌がります。
でも台湾といえば夜出かけなくては意味がありません。
せめて夜市は諦めてもこれくらいの賑やかなエリアは歩きたい!と思い、手をつないで歩きました。
いくつ以来かな?手をつなぐなんて。
母はどの国でも人を案内したり、一人で旅したりしてきたので、こういう時に強さを発揮します。
今回の台湾の旅はマラソンの招待旅行です。
ホテルランクは低めですが、ありました!朝食といえばこれ!
お粥☆ そしてこのトッピング☆
特にお目当ては上の段の一番右側の臭豆腐!
本当に臭いんです。でもこれがまたたまりません。まるでチーズのよう。
私はこのままいけます。
他にも、ナッツ類、海老の甘煮、ザーサイ、山クラゲ、油揚げの煮物風などなど台湾らしいものばかり!
食事とワインで満足するとデザートは要らないタイプなのですが、コースについているのでチョイス。
テーブルにご案内いただく際に目についたこちら。最近はバターが苦手になり、パイ、ガレット、タルト、ケーキは口にしなかったのに・・・この質の良さ☆
メニュー見て迷わず選びました。
pink lady apple and meyer lemon galette with vanilla ice cream
続いてはSeghesio へ。
Zinfandelを楽しみにしていったのですが、他にもたくさんの種類がありました。
もう10年以上もの前の記憶とは異なり、生ハムなども作られていたり、おいしそうなオリーブオイルやバルサミコ酢なども。
7月29日(火)
カリフォルニアの太陽は本当に半端ないです!
もう肌がジリジリ。自分の年齢を考えたらしっかりガードすべきでしょうが、このパワーを浴びないわけにはいかない私。これが私のエネルギーチャージでもあります。
大好きな風景を眺めながらのドライブの始まり。
7月29日(火)
相変わらずあまり眠れないまま朝を迎えました。
外は快晴☆
まずは大好きなワインカントリーエリアの大地を感じながらの朝ジョグへ。
土と太陽。
これが私のパワーの素です。
土から派生するもの・・・野菜、果物、温泉と太陽。
全てを体でいっぱいに受け止めながらの朝ジョグ。
7月28日(月)午前中にはレンタカーの手続きを済ませてナパへ再びドライブの予定でしたが、色々ハプニング!
だから旅は楽しい☆
今回はハプニング多発で、娘にもよい勉強になったのではと思います。
一人なら時間もたっぷりあるし、かなり大きな懐でハプニングを受け入れることができました。
7月28日(月)
住んでいたFillmore st.のSutter st.からLombert st.まではオシャレなエリア。宿泊しているホテルも通り沿いで、クロスするUnion st.も散策が楽しい場所。
かわいいパッケージだな~春らしい色だな♪
と思っていました。いただいた時は。
これは5月の柏崎潮風マラソンの後、新潟で友達とサムギョプサルを食べに行った時のこと。会計後にお土産にいただいたのです。
そして昨晩、パックでもして心身ともにリラックスしよう!とパッケージをよくみたら・・・
わお~!目の上に乗っているのはサンチェにお肉に・・・。
さすがにそういう香りはしませんでした。
グアムで買い込んだもの。
またまたドライフルーツやお茶など。
ノニのタブレットも買いました。
さてこのノニ茶。
開封していみると、とても体によさそうな葉っぱです。
香りは・・・
走ってきました~!
13日 3:00amスタート(日本時間2:00am)
12日 23:00pm起床(日本時間22:00pm)
17:00pmから寝ようとしましたが、全く眠れず・・・。とりあえずベッドの上で横になっているだけでした((+_+))
23:00pmから朝食!
24:00pm真っ暗の窓の外を眺めながら、準備運動で体にこれから走ることを教えてあげました。
1:45am部屋を出発。
フルーツざっくざくに続いて、美味しいTeaのご紹介をさせてください。
こちらはハイビスカスにベリーが数種類、パイナップルなどが入っています。
お湯を注ぐと美しい色です。
香りはハイビスカスが強いですが、ベリーやパイナップルも主張しています。
とてもトロピカル!
ドイツ添乗のブログに登場できなかった食べ物たちをまとめます。
それにしてもよく食べました。
胃袋が大きくなり、朝食から山盛り食べないと物足りなくなっています。
大変です~。日本サイズに戻さないと!
まずは毎朝のラインナップを。
ホテルのグレードがよく、朝食会場も素晴らしかったです。
朝食にあるようなものが大好きなので(それでワインが飲めてしまいます)、もうどれもお代わりばかり。
特に身の厚いサーモン。チーズの濃厚さ。たまりません。
私はワイン大好きです。
サンフランシスコ在住時は何もない週末は必ずナパ・ソノマのワイナリー巡りをしていたほど。
なのでしっかり重みのあるカリフォルニアのカベルネ・ソヴィニオンが大好きです。
でも今回の旅はドイツ。
ドイツなら白ワインを楽しもう!ということで、お勧めをいただくことにしました。
ザルツブルグの観光を終えて、午後はSt.Gilgenへ。
St.Gilgenはザルツカンマーグートと呼ばれる地方にある小さな村です。
でもモーツァルトのお母さんが生まれた所として有名です。
家々がとてもカラフルでメルヘンチックです。
中心部のモーツァルト広場もとっても小さく、ほのぼのとしてしまいます。
2月22日 バスにて日帰りザルツブルグへ。お隣の国オーストリアです。